忘れゆく歓びと感動
孫の由ちゃんとお出かけしました。
由ちゃんは何度か来たことのある場所ですが、今回は自分で行動できます。
歩けるという事は、自分の意思で移動できるわけで、1歳になったばかりの由ちゃんにしたらものすごいことなのではないでしょうか。
どんどん遠くに歩いて行ってしまいます。
時々振り返るのは、自分の位置を確かめているのでしょうか。
持って生まれた自然のGPS機能なのかも知れません。
興味のあるがままに進んで行きます。誰と目があっても微笑んでます。そして誰からも微笑まれてます。
そして大人になると、怖いものだらけで中々前に進めなくなって、誰かと目があうと睨まれ返されて文句言われたりして。
こちらから微笑もうものなら、変人扱いされたりして。
歩けることの有り難さなんて忘れてたし。
孫の由ちゃんからすれば、どこに行ってもワクワクして楽しいことだらけなのかなあと思います。見るもの聞くもの全てに興味があって。
初めて行く海外旅行みたいなものでしょうか。
由ちゃんも今の気持ちを忘れてしまうんだろうなあ・・・。
だから、だから何なんだ・・・?
またバイトの話があり、明日から行くことになりました。有り難いことです。
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