るぱん式駐車 基本形
あらためまして、「るぱん式駐車」の基本形です。
隣に駐車したクルマのドアパンチ等を避けるために極力間隔をあけます。この場合反対側にはクルマが駐車しないスペースが望ましいです。
出来れば自分が乗り降りする側のスペースを多く取りたいですね。
注意事項としては、輪留めから外れる場合があるので、輪留めを当てにするのは危険です。実際、後ろのフェンスに接触したことがあります。
上記写真の場合は輪留めからタイヤが外れてますので、後ろの建物に当たる可能性がありますが、このスペースは輪留めが3つありますのでどの部分でも止まります。
それにしても・・・まだ寄せられる隙間が残ってます。
私もまだまだですね(笑)。
まだ数センチ余裕があります。
限界?それは壁に接触した時です(笑)。
なので、ドアパンチを受けるより、その代償は大きくなるかも知れません(笑)。
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