リモワ修復しました
リモワ、意外と簡単に修復できました。
位置を合わせて叩き込んで。
アルミニウムボディは傷だらけで所々へこんでいる部分も
あるのですが、それは旅先での思い出として刻み込まれる
のであるそうです。
いずれにしても、このアルミボディでは無傷での維持は
確実に不可能です。
リモワに使われているこの材質は、航空機の外装も使用されて
いるアルミニウム合金だそうです。
とにかく軽いのですがベコベコですし、ナイフとか刺せば、
確実に穴が空きます。
改めて知りました、ドイツ製なのですね。
初めて買った時に、鍵穴があるのにキーが無い!と焦った
のですが、キーはありません。
ロックはダイヤルのみで、鍵穴はTSA規格?とか言って
万が一Ⅹ線検査などで検査員が調べなければならない場合、
鍵を壊すことなく開けられるようTSA職員が配備されて
いて、その職員のみが開けられるようになっているそうです。
改めてスーツケースの下側を見てみたら、シリアルナンバー
らしき刻印もありました。
さらに、その隣には購入した時に私が貼ったのでしょう、
購入日のシールが貼ってありました。(忘れてました)。
2007年3月11日に購入したようです。
もう6年も経っているのですね。
当時は毎週4泊くらいの近距離泊り込み出張があったので
それ用のサイズで購入したのでした。
それにしても、足は丈夫なようです。
にほんブログ村 ←応援クリックお願いします
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- るぱんの消息パート2(2023.08.14)
- 誕生日は暑く、そして腹も胸も一杯だった(2023.08.09)
- ロードレース5戦目(2023.07.17)
- ひつまぶし de 再会(2023.07.14)
- ニベアはドイツ製だったのだ(2023.06.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
アルミ合金、つまりアロイってことですねd(・ω・)
ドイツ製ときたら、BMWのプロペラマーク
ステッカーを貼るしかない?!
ウンウン( ̄+ー ̄)
足が丈夫な事は重要ですね。
私のキャリーはサムソナイトですが、ぱみゅぱみゅ。。
ぃゃ、ゴロゴロしすぎてタイヤの部分が破損しました。
投稿: gou | 2013年5月15日 (水) 21時46分
★★gouさん
コメントありがとうございます。
>ドイツ製ときたら、BMWのプロペラマーク
>ステッカーを貼るしかない?!
あー!いいアイディア貰っちゃいました!
そう言えば、ゴーストプロトコルで起爆装置のブリーフケースは、
リモワじゃないかと思います。
投稿: るぱん | 2013年5月16日 (木) 18時25分