« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月29日 (金)

E46 エイジングケア

エイジングケアとはちょっと違うかも知れませんが。
単なる白髪染めかも? 若作り?とも違う・・・。
E46のボディを1周取り巻くモール、それもボディ
と同色のブラック。
 
これが随分劣化?酸化して白っぽくなっていて、さすが
に16歳という年齢を隠し切れないのですね。
 
そこで艶出し剤じゃなくて、白く酸化した樹脂を蘇らせ
るというようなうたい文句の製品を使ってみました。
艶出し剤よりはいいような感じが今のところしてます。
 
001
 
だいぶ真っ黒になりました!
 
そうなってくるとウインドウの淵とか、ドアミラーなど
の白くなってしまっている部分も気になって塗り塗り。
 
002
 
そうしてたら、ずっと以前から気になっていたフロント
グリルの下部も気になります。
 
003
 
この部分は2段に分かれていて下の部分はラジエターや
フロントブレーキに空気を取り込むために本物のネット状
になっているのですが、上の部分はダミーでネット風に成
形された、ただの樹脂の板です。
 
しかもその部分の酸化がひどくて、かなり白くなってます。
細かい格子状になっているので、キッチリやるのは手間だ
と通常の艶出し剤処理もだいぶ怠っておりました。
と言うか、一度もやった記憶はありません。
 
だけど酸化を蘇らせるといううたい文句はウソかホントか
気になりホントなら、と信じて施工してみます。
 
004
 
だけど少しやりかけたところで、細かい部分がキチンと
やるにはだいぶ手間です。こりゃあ面倒臭い!(笑)。
 
やっぱ、やーめた。って少し離れて見たら。
 
005
 
みっとも無いほどまるわかり(笑)。
 
なので何とか片方だけ塗り塗りしてみました。
それで何とかならないかと全体を見ると、それでも左右
の色がまるわかりです。
 
写真ではわかりづらいですが、肉眼では白と黒です(笑)。
 
006
 
面倒な作業ですが仕方なく、だいぶ手抜きですが全部やり
ました。
 
でも終わってみると細かい隅まで出来てないからか、逆に
パッと見は下部と同様の本物ネット状に見えなくもない
ようにも見えるようになりました。
 
008
 
果たして効果はどのくらい持つのかわかりませんが、少し
は若返りが出来たでしょうか。
 
009
 
ブローバイホース交換で、アイドリングは超安定しているし、
少しづつ細かい部分もきれいにしていこうかと思います。
 
010
 
あー、気持ちいい!
011
 

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年4月24日 (日)

E46 バキュームホース交換

車検を前にしてアイドリング不調の原因がブローバイ
ホースの破損だという事がギリギリになって判明して、
アイドリング不調は完治したものの、ブローバイホース
の破損を発見する前に、バキュームホースの劣化が気に
なり交換を考えていたので、やってみることにしました。
 
001
 
破れているのかどうかまではわかりませんが、かなりの
劣化が見られ、見た目だけでもボソボソになっています。
早速ホースを外すために引き抜いたのですが、あっさりと
根元を残して千切れました。
 
002
 
003
 
004
 
根元に残ったホースを取り除くのには、千切れようが何し
ようが廃棄するゴミなので、マイナスドライバー等を使っ
てこじり取ります。
手の届く右手前の部分は手だけで何とか取れました。
 
005
 
006
 
007
 
何だかわからないのですが、円筒部品の横にこのホースが
キッチリとクランプされていて、こいつがかなりキツくて
途中で千切れないよう気を使いました。
 
008
 
全摘出完了ですが、何故かこの部分だけホースがケーブル
クランプで留めてありました。
その反対側は千切れる寸前で、取り外してから抜こうと
触っただけで千切れました。
ホースとしては機能の限界でほぼ末期の状態だったようです。
 
009
 
010
 
それぞれのホースの寸法を計測するために、全容を並べて
みます。
千切れるとは思ってなかったので、千切れた部分も並べて
みました。
発掘した恐竜か何かの化石のようです(笑)。
 
011
 
さてホースの計測をして、事前に用意してあったホースを
切断します。
用意してあったホース=ガソリンホース 内径:4mm、
外形:8mm 材質(外側):CSM (内側) NBR+
PVC。アストロプロダクツで買った、長さ約1mのもの。
税込み 518円でした。
 
切断する寸法は、念のためビッキーさんのブログ記事でも
再確認しました。私の実測値とは若干の差があったのです
が似たようなものだったので一安心(笑)。
 
40mm×1 75mm×1 35mm×1 195mm
の計4本。
 
021
 
 
012
 
早速部品としてアッセンブリー。
 
013
 
ブローバイホース同様、接続は簡単でした。
ただ、円筒部品の横のクランプに押し込むのだけはキツか
ったので、ダッシュボードとかの艶出し用のポリマーを
使ったら簡単にツルっと入りました。
 
015
 
ってことで無事交換作業完了です。
ホースの色はややグレー掛かっていて元のブラックとは
違うのですが、何か柔軟性がまったく違いますね。
最初はそんな感じだったのかも知れませんが。
 
020
 
これがアイドリング不調緩和に影響があるかどうかは
わかりませんが、予防にはなったはずです。
穴があく寸前の状態でしたから。
さて車検を目前に控えて、あとは何を準備しましょうか?
 
016
 
017
 
一応、ウォッシャー液も満タンに(笑)。
あとはフロントガラスに貼ってあったステッカーを剥がし
移転。
 
018
 
あと左のウィンカーの接触が少々悪く、作動直後にカチカチ
っとなるのですが直ぐに正常作動します。
あとは車検当日に車検のお姉さんに全部お任せです(笑)。
 
「さーて、これで車検の準備は完璧だぜ!」
 
019
 

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年4月22日 (金)

まずは「寿がきやラーメン」から

E46のブローバイホース交換作業を無事終えると、
それまで風雨だった天候はガラリと変わり晴天となり
お腹も空いてきまして、幹事長さんのリクエストもあり
名古屋が生んだ世界の?「寿がきやラーメン」を求めて、
イオンのフードコートに突入です。
 
ボクは「ネギラーメン」。
 
01
 
幹事長さんは玉子も付いてるし、チャーシューもあるしと
「特製ラーメン」。
どちらも450円。とにかく子供の頃からの庶民の味方
である寿がきやラーメンは学生だった頃のボクにも優しい
値段なのでした。
 
今でも一番安いのがチャーシューとメンマが付いて320円。
そいつに玉子が付いても、370円なのです。
しかも100円プラスで大盛になるようです。
 
ただ幹事長さんは、受け取った「特製ラーメン」を見て、
「写真とチャーシューの数が違う・・・」と(笑)。
確かに写真には5枚ほどなのですが、実物は・・・。
それはともかく、美味い!のですね。
ボクも久し振りに、昔ながらの寿がきやラーメンを味わった
のでありました。
 
さてお腹を黙らせた後は、幹事長さんご推薦の「坂田の味付け
焼あげ」を求めて土岐市に突入です。
 
02
 
そこは製造元のようで実際には「道の駅」などで販売されてい
るようなのですが、お店って感じじゃない製造元でも看板は
あるし玄関を入るとメニューもありました。
でも普通の住宅っぽいので、初めてだとわかりにくいです。
そこで感じのいいお姉さんの接客で、購入!
 
03
 
「坂田の味付焼あげ」5個入り410円でした。
それからナビを頼って5キロ以内にある「コメダ珈琲」に突入。
 
04
 
ここはボクのリクエスト。
4月14日新発売の「ベリーノワール」が目当てでした。
季節のシロノワール、あまずっぱいミックスベリーでおもてなし、
ってことで。
まあ50代オヤジ二人ですが何か?(笑)。
だけど一応、ミニサイズを選択。
 
05
 
06
 
ほんの短いひと時を、あまずっぱいベリーノワールとともに
過ごした後、来た道、直線の無いワインディングロードを駆け抜け
お別れです。
 
07
08
 
アクセルを踏んだり離したりの連続で、最近不慣れな走行で
足がつりそうになりました。ってか、つった?(笑)。
 
自宅に帰ると、その夜は早速「坂田の味付焼あげ」に焦げ目を
付けます。
 
09
 
ネギを少々。
いやいや上品でありながら、ちょいピリっとした辛さもあり
それでいて、あげ本来の味が生きている!
 
娘は値段を聞いて「高っかー!」と言ってましたが、口に入れる
と「美味っー!」でした(笑)。
 
ところで、E46のアイドリングは・・・。
まったく正常で、CDさえ聞ける余裕が出るまでに回復したよう
です。
 

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年4月17日 (日)

E46 ブローバイホース交換

BMW E46型 AL19のブローバイホース(のみ)の
交換作業に取り掛かります。
 
001
 
エアコンフィルターを取り外し、その受け皿を4ヶ所のトル
クスネジ(30番)を抜き、受け皿の手前にイグニッション
コイルから出ているケーブルを含む2本のケーブルが保護さ
れているカバーを外します。
エアコンフィルターの受け皿は手前方向に外せました。
 
002
 
003
 
004
 
005
 
そうするとブローバイホースの全体を目視する事ができした。
 
006
 
驚いた事にエンジンヘッドカバー側から10cmほどの部分
でも亀裂を確認。
更にヘッドカバーと反対側の接続部分も触れてみると断裂し
ていることがわかりました。
通りでヘッドカバー側の断裂をビニールテープで仮補修して
も数日するとアイドリングが不調になった事がわかります。
 
007
 
008
 
調達したブローバイホースは、クーラントホースと熱収縮
チューブで一体化されており、現段階ではブローバイホース
のみの交換を予定しているので、その保護チューブを切開す
るためにメス(カッターナイフ)を入れます。
カッターナイフの刃が深く入り過ぎても、廃棄するホースな
ので心配は要りません。ただクーラントのホースに傷を付け
てはいけませんが(笑)。
009
 
保護チューブを剥がし、ブローバイホースのみを摘出します。
ヘッドカバー側と反対側に残ったホースの残骸もカッターを
使って取り除きます。
 
010
 
011
 
012
 
取り除いた後には、クーラントのホースが残っています。
 
013
 
このホースは目視と触感で交換不要と判断します。
まあ亀裂などがあれば、クーラントはダダ漏れしているはず
ですが、まだそれはありません。
ただこの部品が一体化されているということは、交換の際は
本来同時にやるものなのでしょうが、そのホースの接続部分
は目視し難い場所にあり、しかもクランプで固定されている
ようなので、ホースに異常が認められないってことで交換は
しないことにしました。
完全に摘出したブローバイホース。
結局3ヶ所で断裂及び亀裂があり、ズタボロ状態でした。
 
014
 
これがアイドリング不調の決定的原因かどうかは別にしても
正常に機能しているとは思えませんね(笑)。
さて今度は、保護チューブを切開して新たに取り付けるブロ
ーバイホースを分離する作業です。
今度はホースに少しでも傷を付けないように慎重にやります。
事前に分離しておいても良かったのですが、万が一クーラン
トのホースにも異常が見られた場合には、嫌でも同時交換に
なるのではないかと、そのままにしていました。
で老眼鏡をかけ慎重に切開作業に入ろうとした、その時。
 
019
 
私がビビる今回の作業を心配した幹事長さんが、わざわざ
駆け付けてくれました!
 
020
 
021
 
その心配を裏切るように、順調に進んでいる作業を見て、
「クーラントのホースも交換してしまいましょう!」と。
ですが「その作業は大変そうです! 見えない個所だし
もしかすると下から手を入れないと出来ないかも知れませ
ん、それに破れてないのだし、交換は破れてからに!」と
説得し(笑)、その作業は免れました。
 
保護チューブの切開は慎重にカッターの刃は裏から入れて、
無事剥離。
しかしこの2本のホースは接着剤で数ヶ所に渡って接着
されており、ホースを破らないように剥がす方が神経を
使いました。
 
022
 
023
 
摘出したホースも接着されていたのでしょうけど、劣化?
もあり軽い癒着程度だったのですが。
ってことで、「取ったどー!」
 
024
 
ここからの作業は接続するだけで簡単なものでした。
切開してしまった保護チューブはクーラント側のホースに
まだくっついているので再利用しケーブルクランプで軽く
固定します。
 
025
 
026
 
027
 
あとはエアコンフィルターの受け皿を元通りに取り付け、
作業完了。
「ヤッター! ボクにも出来ましたー!」って感じです。
ブローバイホースのみの交換なら、思ったほど難しいも
のではありませんでした。
 
さて再起動してみます。
エンジン始動直後のアイドリングでは問題は見られなか
ったのですが、走行に入ると・・・。
 
028
 
停止する直前に回転数は異常低下しエンストを誘発する
不安感に引き込まれる状況は以前と、ほぼ同じです。
実際、エンストもしました。
 
あれだけズタボロのブローバイホースは、アイドリング
の不調に影響を与えている原因では無かったのか?
じゃあ一体何が原因なのか?と悩みつつ、幹事長さんと
昼食を食べに行ったりして、数キロを走行。
 
しかしその後、徐々にアイドリングは安定してきました。
さらに走り続けると、不安定の不の字も無くなりました。
 
029
 
これで完全にこの問題が解消されればいいのですが。
しばらく様子を見ることにします。
 
と疑いながらも、きっとこれでアイドリング不調とも
おさらばなのだ!と何度目かの爽快感を感じているので
ありました(笑)。

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2016年4月14日 (木)

E46 ブローバイホース発注~入荷

ブローバイホースの断裂ってことで応急処置として
ビニールテープで巻き巻きしたのですが、その足で
近所の名鉄オートのサービスセンターに。
何度か部品取りはしたことがあります。
 
しかし今回はちょっと作業が困難そうで自信が無い
こともあり交換作業込みでの見積もりをお願いしました。
 
しかし話は気持ちよく聞いてくれたものの、ムム?っと
フロントタイヤに目が行くと何やら糸に重りが付いたの
とプレートを持ってきてフロントフェンダーとタイヤの
はみ出しを確認し始めたのですね。
 
ホイールがACシュニッツァーということで一応社外品
なのですね。それで念入りに検査です。
結果はギリギリセーフか微妙にライン上にあるようです。
 
同じ状態で何度も車検はパスしてるのに何故か尋ねると、
サービスセンターとは言っても実質車検工場なのだそう
です。なので監査が入った場合に怪しい車があったあり
するとマズイのだそうです。なるほど、納得です。
 
工場に入っているBMWは、ほぼノーマル状態でボクの
ように社外品のホイールやマフラー、イカリング・・・。
見た目に怪しい車は見当たらず、全車素性の良さそう?
な車ばかりでした。
 
とにかくタイヤのはみ出しは微妙だったのですが、作業
をするかどうかは別にして見積もりだけ出してもらいま
した。
 
部品代=税込み 6,112円。工賃=税込み 6,480円、車両
テスト=税込み 4,320円で合計=16,972円。
しかも交換作業中に見逃せない別の不具合が見付かった
場合には更に・・・。
 
ですが、私的には作業がちょっと面倒そうなこともあり、
「お願いします」と。
 
しかしボンネットの中を見ながらの会話。
 
「これだけやられてるのなら、ご自分でやられてはどう
でしょう?」
「いやでもボクにはちょっと難しそうだし」
「出来ますよ!」と励まし気味で(笑)。
「でもフィルターユニットを外すところのトルクスレンチ
の型番は持ってないし」(本当は持ってる)。
「型番ですか、調べます!」と即座に合う番手を調べて
くれました。
「樹脂とか劣化してるので割れたりするし」
「それはうちでやっても同じですよ」
 
この辺りでボクは察したのですね。
 
「出来ることなら、やりたくない仕事」っていう気持ちを。
 
そーゆーのは、わかる気がするのです(笑)。
 
高い工賃もらっても、やりたくない仕事。あるある!
 
3倍くらいの、100万円っていう見積もりだせば来ない
だろうから、みたいな(笑)。
それでも来たらどうしよう!(笑)。
なんてこともありましたし。
 
儲かってもやってられない仕事・・・。既存の客先の仕事
を断ってでもやる仕事なのかどうか?
 
ここは、ほぼBMW専用の車検工場で、いくらBMWとは
いえ、ただの修理工場ではないのですね。きっと。
普通のディーラーなら問題なく?やってくれるはずで、
自分でどう?みたいな事にはならないと思います。
 
そこでその心理を読み取ったボクは、
「じゃあ、頑張ってみようかな」と。
 
ってことで部品のみの発注となりました(笑)。
でも色々と親切に説明もしてもらったし、まったく悪い
気はしていないのですね。
 
01
部品は翌々日に入荷し、仕事の帰りに引き取りました。
 
やっぱりクーラント系のホースが熱収縮チューブで一体化
されています。これは要らないのに(笑)。
 
さて、交換作業はどうなることか少し心配なのですね。
 

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2016年4月10日 (日)

E46 アイドリング不調の原因判明

エアフロセンサー交換、アイドルバルブ清掃、それに
伴う二次被害でのガスケット交換、エアクリ清掃、
スパークプラグ交換、マフラージョイント部の排気漏れ
修理・・・これだけやっても以前としてアイドリングの
不調はなおらず、以前として最悪の場合にはエンストし
てしまう状態が続いていました。
 
そこに吉報です。車検のお姉さん略してSNN(笑)と
いう情報部員から「BM関係者筋からの情報で、負圧の
ホースってのを調べてみて」と。
 
「負圧のホース」・・・。
「それって、どこにあるの?」
「わかんない、ボンネット開けてホース類、見てみて!」
とにかくキーワードは「負圧のホース」。
そこで早速ボンネットを開けて、水回り系以外のホース類
を見てみることにしました。
 
001
 
002
 
まず目に付いたのは外形7~8mmのホース。
だいぶボソボソになっていて、もしかすると多少漏れがある
のかも知れません。
 
さらにそのホースは横の円筒の塊の下に接続されていて、
その部分もかなり劣化しているようです。
 
003
 
004
 
まずはこの辺りのホースを交換してみようかと思いつつ更に
辺りを見回します。
 
エンジン本体ヘッドカバーの後方に目をやると、その奥上部に
接続されている太めのホースの周辺がスス?オイル?で黒く
汚れてるのが見えました。
 
005
 
006
 
オイル漏れ?
しかも何だか接続されているホースに段差があるように見えます。
矢印部分。
 
まだエンジンが熱いし奥の方だし、滲んだオイルが気になるので
内視鏡?を突っ込んで見ました。
 
007
 
鏡に映ったものは、何とホースの内部が見えてる? 
って、どーいう事? それってもしかして!
 
と今度は手術用手袋(軍手)をして実際に触れてみると・・・。
 
008
 
完全に断裂してました。
 
ホース形状と弾力でかろうじて繋がってはいたようですが完全に
漏れ漏れ状態です。
 
何が漏れてる? 余った排気?
 
とにかくホースの根元はヘッドカバーにあって、その直後から
断裂しているので外れているのではなく、完全に断裂です。
 
そこで応急処置としてビニルテープで接合してみました。
抜けているわけではないので、そうするしかありません。
 
まさか縫うわけにもいかないので(笑)。
 
009
 
この状態でエンジンを始動してみると・・・。
 
明らかに安定したエンジン音と排気音! しかも静か!
 
010
 
それまでのマフラーからの排気音は、バッバッボッボッボッ、
バッビッブッべッボッ、ボッボッと本当に1発不発しているん
じゃないかと思えるようでしたが、ブォーーーーーーーっと
安定感のある一定した排気音になったのです。
 
走行してみても一時停止などで回転数が急激に下がることも
なく、ドライブレンジのままでもタコメーターの針はまったく
ブレずに一定を保ってます。
 
何だか真っ暗だった将来に明るい未来の光が見えてきたよう
です!(笑)
 
うれスィーーーー!
 
このホースを交換すればいいのだ!
 
ついにアイドリング不調の原因が解明したのです!
 
しかしこのホースは奥の方にあってその先が見えません。
カバーを外してみましたが、AL19というエンジン・・・。
 
011
 
012
 
013
 
カバーが外れただけで、カバーってそんなものなのですね。
ホース交換作業をするには、エアコンフィルター部分のユニット
を全部外さないと出来ないようです。
しかも外したところで、出来るかどうか・・・。
とにかく見えないので。
 
ボク的には自信が無いのですね。この作業。
 
それともテープ接続だけでいくか・・・。いやいやそれは。
 
いずれにしても部品、ブローバイホースは要るので名鉄オート
のサービスセンターに行きました。
 
作業に怖気づいていたので見積もりは、交換作業込みでお願い
したのですが・・・。
つづく。
 

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2016年4月 6日 (水)

E46 スパークプラグ交換

マフラージョイント部からの排気漏れを修理した後の
アイドリングに与える影響は予想通りまったくありませ
んでしたが、これで車検には問題ないはずでしょう。
ところがそうでもないらしい別の問題があるようですが、
それはまたいずれ。
 
さて次に考えたのは「スパークプラグ交換作戦」。
そこでまず適合するプラグを純正のボッシュ製で調べた
ところ該当品が見あたらず・・・。
NGKとデンソーで相当品がありました。
近くのホームセンターやカーショップ数件当たったので
すがNGKはあるものの該当する品番はなく取り寄せ。
最後にジェームスに入ってみると、逆にNGKは扱って
なくて、デンソー製しかプラグは扱ってませんでした。
でもそこにありました。「VK20」という該当品番。
早速、アクション!
 
001
 
しかし、E46のこのエンジン、手強そうです。
スパークプラグはほぼ水平に入っているし、手前のは
ともかく奥の方はだいぶ狭いのですね。
 
002
 
とにかく手前のプラグから始めます。プラグコードは
簡単に抜けます。
そこにプラグレンチを差し込むのですが手探りです。
 
003
 
004
 
目視でプラグを見ることはスペース的に出来ません。
カメラを突っ込んで見ると、間違いなくそこにスパーク
プラグがあることは確認出来ました(当然ですが)。
 
005
 
006
 
手探りで差し込んだプラグレンチはキチンとプラグの
16mm六角を捕まえた事は感触でしか確認出来ません。
しかし緩めるのには相当な力が要ります。
簡単ではありませんでした。手、痛いです(笑)。
レンチに何かテコになるようなパイプを探したのですが、
見当たらず・・・、電池切れの100均で買ったLED
ライトのボディをテコ代わりに使ったら割と手のひらの
痛みと力は多少軽減できましたが。
 
009
 
もちろんこのエーモン製プラグレンチは、そういう使い方
をしてはいけません!と注意書きがありましたが、とても
この狭いスペースでまともに力を掛けられない姿勢では
無理でした。
瞬間的にグイっと一度緩めば後は問題なく外せるのですが。
 
007
 
008
 
純正品は4極なのですが、デンソー製の該当品は異なります。
そうして手前から2番目、3番目とだんだんパワー的に
困難になり1本毎に他に何かテコにしやすい丁度いいパイプ
は無いかと探し周るのですね。
ついに手は痛いしアルミ製LEDライトの本体も変形して
しまいついには破れてしまうほどになりました。
最後の4本目のプラグは、中腰で奥に手を伸ばした姿勢で
どう頑張っても無理でマジに途方に暮れました(笑)。
 
010
 
そこでまたしてもウロウロと具合のいいパイプが無いかと
探します。
あるにはあるのですが、2m以上の長さでとてもではありま
せんが無理です。そのパイプを切断する道具も無いし・・・。
日は暮れてくるし、1本残して作業中止って事まで考えたの
ですが、ここでやっと見付けました!
排気漏れ作業に使った油圧ジャッキのキコキコやるバー!
片付けてしまっていたので目に入りませんでした。
これも長さは50センチくらいはあって長すぎるのですが、
何とかなりそうです。
でレンチに差し込んでみると・・・。
 
011
 
012
タワーバーが邪魔になるのですね。
タワーバーの上になるようにレンチの位置を変えても中途半端
で無理です。
タワーバーの下にしたり上にしたり、タワーバーを外すのが
面倒がために何度も無駄な動作を繰り返したあげく、ついに
諦めてタワーバーを取り外します。急がば回れですか。
 
013
 
タワーバーは丁度ボンネットの裏側に引っ掛かったのでそこに
立て掛けておきました。
ようやくフリーになったところでレンチに力を掛けます。
 
014
 
ゴキ!っとプラグが緩んだ音と感触があった瞬間です、右方向
から、カチン!という金属音が。
プラグが緩んだわずかな振動でタワーバーがボンネットから
外れ落ち、フェンダーボディを直撃しているではありませんか!
思わず、ヒャー!という悲鳴を上げてしまいました(笑)。
 
015
 
慌ててボディを見ます。わずかに凹んだボディを想像しながら。
幸いなんと無傷でした。ふぅ~。神様~ありがとう!
その後の作業はタオルを挟んで。
スパークプラグの交換は終了し、タワーバーも元通りに装着。
日没間際でした。
 
017
 
で結局、アイドリング不調には何の変化もありませんでした。
まあスパークプラグも新しくなったし、それはそれでいいのだ。
 
018
 
さて次なる作戦は・・・。
何も思い浮かばないでいたところに車検のお姉さんからいくつ
かの情報が入ったのですね!アイドリング不調についてです。
更なる作戦実行の準備に入ります。

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016年4月 3日 (日)

E46 排気漏れ修理

排気漏れに気付いたのは自宅の駐車場。
壁にはマフラーから出たと思われる汚れ(これは普通)。
ですが太鼓のやや前方辺りの地面にも同じような汚れを
発見したのですね。
001
そこで脇から覗き込んで見るとやはりジョイント部に
ススが付着していたのであります。
それで今月車検ってこともあって、いつも車検をお願い
しているお姉さんに画像とともに問い合わせてみました。
車検場で判断してもらった結果、穴が開いてるはずだから
パテで埋めれば車検は通るよ!って事でした。
って事は、このままじゃ車検は通らない?ってことで、
早速、アクション!
002
実家での作業。ジャッキで目一杯上げて、万が一のために
外した後輪をかませます。
いつもながら同じ側の前輪も浮いてしまうのですね。
 
003
黒いススがジョイント部付近に付着しているのがよく見え
ます。後方にも付いているのはきっとススが後方に流れる
のでしょうね。
004
 
005
ジョイント部をクランプしているネジ(ナット)はパイプの
上部にあってラチェットが入りません。
そこでスパナ(17mm)を使用しました。
006
何故クランプの取り付けナットが上部にしたのか?これは
取り付けをお願いした業者さんのセンスなのでしょうね。
作業はし難いけど仕上がりの見てくれはいいです。
更にナットが下部にあって何らかの障害を受けて破損して
しまうかも知れません。
とにかくキコキコやってクランプを外し(実際には完全には
外れませんでした)前方にずらしました。
007
前方にずらしたのは、後方にはキツくてずれませんでした。
後方のパイプの方が太くなっています。
サンドペーパーや速乾性パーツクリーナーで汚れを取ります。
車検で汚れがあると「漏れてる!」って事になりそうなので。
008
そしてマフラーパテ。
ジョイント部周辺に塗りたくります(笑)。
009
 
010
マフラー周辺の温度は、400度?くらいになるらしいので
すがこのパテは、1000度くらい?(正確には忘れました)
までの耐熱があるらしいのですね。
塗布し終わったらクランプで締め付けます。
今回はナットが下部にくるように取り付けました。
後々またの作業があるかも知れません。
その時のためにやり易いようにと(笑)。
011
 
012
命綱にタイヤをかませているとはいえ、ジャッキで上げた
車体の下に上向きで潜り込んでの作業は少し不安でしたね。
だけど何かしら、こんな事も自分で出来たのだなぁっていう
達成感があったりして(笑)。
013
エンジンを始動してみると、心なしか本来のマフラー音に
なったような気がしました。
だけど残念なことに予想はしてはいたのですが、アイドリング
が不安定なことには変化ありませんでした。
ですが、車検が通らないことには話になりませんから。
さて次は、スパークプラグの交換かな・・・。

にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
にほんブログ村 ←応援クリックお願いしますsmile

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いしますhappy01

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »