スーパーレインx THE BIG
梅雨支度、といっても既に梅雨入りしてるのだけどレガシーの
ガラスにスーパーレインXを塗ってみた。
カーショップにはガラコというのとレインXがあって、大量に
陳列されていたのが、ガラコ。
だけど個人的にレインXというイメージがあって、今はもう
無いのかなと思ったら、わずかに陳列されているのを見つけ
「有った、有った」と喜んで購入。
まあどちらも同じような物なのだろうけど。
ガラコとの違いは、詳しい事は調べてないけれど、パッケージ
によると、ガラコの撥水走行速度は、45キロからでスーパー
レインXは、40キロになっていた。
早速塗布し、数日後、早速雨が降った。
そして走行してみると・・・。
40キロを超えても、50キロを超えても雨粒は飛んでいかな
かったのでした。
もちろんワイパー1発で、気持ちよく吹き飛んでくれるのは
間違いないのだけど。
1週間後、更に上塗りしてみた。
次に雨の降る予定は、4日後くらいになっている。
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コメント
レインX、懐かしいですね。
レインXを知ったのは、36年前、学生の頃でした。
KP61スターレットに乗ってた友達・・・・ガソリンスタンドでバイトしてたんですが、彼が「これ、すごいばい!!」(スミマセン、筑後弁で。(^^;)
って、言ってきたんですよね。
「F1とかレースで使われてるらしい・・・・」って。(笑)
それから、レインXを使い始めました。ガラコはそれから数年後の後発組ですよね。
最近は、ガラコの方が有名・・・・かな?(^^;
どちらも、施工後しばらくは良いんですけど、ワイパー掛け過ぎるとすぐに撥水が無くなるのが玉に瑕・・・・かな。(^^;
それに、40キロやら45キロじゃ、ハジキませんよね。
やっぱり60キロ位ださないと。(笑)
投稿: hotchocolate | 2021年5月31日 (月) 20時41分
★★HOTCHOCOLATEさん
コメントありがとうございます。
>レインX、懐かしいですね。
>レインXを知ったのは、36年前、学生の頃
>でした。
同じく私も学生の頃でした!
今でもあるようですが、もっと小さな容器
で雨粒のはじきに感動したものです。
>40キロやら45キロじゃ、ハジキませんよ
>ね。
>やっぱり60キロ位ださないと。(笑)
そうですよね。
もっと大粒の雨だったら何とかはじくの
じゃないかと思うのですけど。
日曜に再度塗布したんで、次に雨の降るの
が楽しみです。
雨が楽しみってのも何ですが(笑)。
投稿: るぱん | 2021年5月31日 (月) 21時27分
お疲れ様です
この前、E46のキーシリンダーのトラブルでJAF呼んだときに、ガラコの試供品10個ほどいただきました!
ただ私、この手の雨をはじくやつは、ワイパー動かした直後に一瞬ガラスが白くなるのが苦手で車には使ってないです、、けどバイクのヘルメットには重宝するんですよね。もう最近は雨の日にバイク乗ることはないんですけど(笑)
投稿: 幹事長 | 2021年6月 1日 (火) 21時10分
★★幹事長さん
コメントありがとうございます。
>けどバイクのヘルメットには重宝するん
>ですよね。もう最近は雨の日にバイク乗
>ることはないんですけど(笑)
そうなんですね!いい事聞いた!バイクの
ヘルメットにも使える!って、そういえば
私も雨の日はバイクに乗らないんでした。
でも突然の雨のために塗っておこうかなと
思います。
投稿: るぱん | 2021年6月 1日 (火) 21時15分
ロナウイルス用のワクチンが各国で開発され、導入も始まっていますが、こうしたワクチンについて安全性を疑問視する声も多くなっています。アメリカで行われた意識調査では実に共和党支持者の半分近くが「ワクチンを接種する気はない」と明言しています。
ワクチンを接種したことによる死亡事故も目立って増えてきました。一例をあげれば、ワクチンを接種した39歳の女性がアメリカで亡くなっています。こうした事例はマスコミが報道しないだけで、実は幾らでもあるのです。
これも開発を急ぎ過ぎたためにしっかりとワクチンの安全性について検証がされていないことが原因でしょう。
例えば、ヨーロッパ各国ではアストラゼネカ社のワクチンを禁止しました。これはアストラゼネカ社のワクチンを接種したために血管が詰まったり死亡事故が多発したため。他のワクチンも大同小異であり、危険性が高くて安全に利用できる段階ではありません。ある特定の年代の場合にはワクチンによる死亡率がコロナによる死亡率よりも高い、という報告もあります。
国民はモルモット?
これだけ危険性が高いのにかかわらず、どうしてワクチンの接種を急ぐのでしょうか。これはもちろんコロナ禍を早く終結させたいという各国の思いがあるのは確かです。しかし、そのために人々が危険なワクチンの接種を迫られて、半ばモルモットのように扱われています。
我々に出来る賢い選択はもっとコロナウイルス用のワクチンが成熟するのを待つことです。それには時間がかかりますが、モルモットになって死にたくないのならば忍耐も大事なのです。
投稿: efa | 2021年7月 3日 (土) 03時17分
★★EFAさん
コメントありがとうございます。
確かにワクチンの開発から実用まで早過ぎ
ますよね。
私もモルモット云々と考える一人です。
安全性が完全に確認されないまま実施され
ているのは、ワクチン接種による犠牲と現
状のままでの犠牲を比較して踏み切ったの
かも知れませんが、自分の番が回ってきた
らどうしようか迷っています。
インフルエンザのワクチンですら接種した
ことがありません。
投稿: るぱん | 2021年7月 3日 (土) 20時55分