今年はまだ2冊
今年に入ってから読んだ本は、まだ2冊だった。
しかも、ようやく読み終えた「ドストエフスキーの預言」は、
記事を調べたら昨年の11月末から読み始めたらしい。
そしてこれは読んでいる最中にhotchocolateさんのブログを
みて「ドライブ・マイ・カー」をどうしても読みたくなり近所
の書店に直行し、それが収められている「女のいない男たち」
を買ってきて一時中断していたのだった。
他にも実家の書棚に亡き叔父が自費出版した本を見付けて読ん
でいたりしていて。まだこれも読みかけだけど。
中々まとまって読書する時間も無いのだけどふと思い付いたの
が「アンネの日記」をきちんと読んでみたいと思いBOOK OFF
にふらりと行ってみた。
本当は単行本で読みたかったのだけど文庫本で。
他にも見ていたら気になった本があり、2冊購入。こちらは
単行本。
「ネアンデルタールの謎」ジェイムズ・シュリーヴ著。
当分の間は読み終えられないだろうと思うのだけど面白そうだ
し、小説じゃないから途中で別の本を読んでも大丈夫だと思う。
もう一冊は「聖なる予言」ジェームズ・レッドフィールド著。
ということでまずは「ネアンデルタールの謎」から読み始めた。
多分途中で「聖なる予言」を挟んで最後は「アンネの日記」に
なるのだろうけど、読み終えるのは随分と先になるのだろうな。
しかしそれにしても字が読みづらい。乱視がひどいみたいなので
キチンとしたメガネを調達した方がいいかも知れない。
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