映画・テレビ

2022年6月19日 (日)

2回目のトップガン マーヴェリック

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この映画はやっぱりスクリーンで見るのがベストだと思う。

それで人生初の同じ映画をスクリーンで見るという今まででは

考えられない事をしてしまった。

1回目を見た1週間後。

Img20220611232035

2回目だから多少は早送りしたいと思う場面があるのだろうな

と思っていたのだけど、まったく無かった。

というよりも無駄なシーンが一切無いのではないかと思えるく

らいだった。全部つじつまが合うようになってる。

館内は前の方を除いてほぼ満席で、やっぱり年配?36年前の

トップガンを知ってると思われる年代層が多い感じだった。

Dscn4879

コロナ過の最中は席は必ず1席空けてしか予約出来なかったの

だけど今はもうそれが解除されているので「密」っていう感じ。

それはいいのだけどユーモラスなシーン、笑えるシーンがいく

つかあるのだけど、そのシーンで「アッハッハハハ」と思わず

噴き出して笑い声を出すお客様が・・・。

まるで自宅でくつろいでテレビを見ている感覚?

いいのだけど・・・個人的には映画に入り込んでいる身として

は、急激に客観的な現実に引き戻されてしまうのだな。

1回目に見た時よりも笑い声は多かった。もしかすると私が1回

目を見た時には既に2回目の人が多数居たのかも知れない。

とにかくトップガン・マーヴェリックは2回目でもあのワクワク

する鳥肌というか興奮と感動はまったく色褪せず、またしても

ハッピーな気分で余韻を楽しむことができた。

Img20220611232507

まだあと1回くらいスクリーンで見たいかなぁなんて。

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2022年6月 6日 (月)

トップガン マーヴェリック

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観てきた。

オープニングのシーンでまず鳥肌。

36年前のトップガンはオンタイムで観ているし、その後DVDや

配信で何度も何度も観ているので、ほぼ細部まで頭に入っている

のだけど、このオープニングはワクワク感がマックスだった!

やっぱりスクリーンは32インチのテレビ画面にはかなわないし

音響にしてもいくらヘッドホンの音量を上げても劇場での迫力と

は大違いなのは当然なのだけど、それにしても空母から離陸する

戦闘機のエンジン音は肌にそして着ている服にまで振動が伝わり

まるでその場にいるような臨場感はたまらなかった。

Img20220604204716

前作のトップガンを知らなくても回想シーンなどでよくわかるよ

うになっているのだけど知っていると回想シーンが出なくても、

彼ら(登場人物達)と瞬時に同じ気持ちになったり出来るのだ。

それにしても戦闘機の飛行撮影や操縦撮影も度肝を抜かれるのだ

けど、平行してマーヴェリックとアイスマンやハングマン、それに

グースの息子、ペニーなどそれぞれの人間関係が最後には・・・。

そういう感動もよかった。

まあクライマックスでの空中戦は、ほぼミッションインポッシブ

ルに近い感じもしたけど、そこは懐かしのトムキャットが出てく

れたからいいことにしよう。

この映画は前作のオマージュされてるシーンがいくつもあるよう

だけどビーチバレーがビーチフットボール?とか、カワサキのバ

イク、それにポルシェも。もちろんF-14トムキャットも。

ビリヤードは、ハスラー2かな? 教官としてトップガン達の前

に登場するマーベリックのシーン・・・。

Dscn4878

映画をみた後の帰り道、帰宅してからも感動の余韻が残っていて

久し振りにハッピーな気分を味わえた。

同じ映画を複数回、劇場でみた経験は無いのだけど、このトップ

ガン・マーヴェリックはもう一度観に行きたいと思ってしまった。

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2022年3月27日 (日)

神様はえこひいきするのか

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今年に入ってから映画館で観た映画2本。

ネットで見られるようになったので中々スクリーンで見ること

が少なくなった。

Dscn4679

クリント・イーストウッドの「CRY MACHO」。

イーストウッドファンだけにこれは外せなかった。

Dscn4680

それから「THE BATMAN」。

これはまあ、勢いで。約3時間は長いのだけど、それほど長さ

は感じなかった。

Dscn4681

それにしてもクリント・イーストウッド、92歳になる。

彼とは私が中学生の頃にマカロニウエスタン「荒野の用心棒」

からの付き合い?

「CRY MACHO」で印象に残ったのは「グラントリノ」でも

感じたのだけど、宗教(キリスト教)、神様を信じるか信じな

いか?みたいなところ。信じたいのだけど信じきれない?

少年「あんたはカトリック?」

イーストウッド「いや」

少年「マリア様はカトリックじゃないと守ってくれないんだよ」

イーストウッド「神様はえこひいきするのか?」

う~ん、確かに・・・。

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2021年6月17日 (木)

Mr.ノーバディ見てきた

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ラッセル・クロウの「アオラレ」を見ようと思っていたのだけ

ど、「Mr.ノーバディ」の予告編と、キャッチフレーズに感じる

ものがあって、こっちに変更。

Dscn3916

キャッチフレーズは、「火曜日、ゴミ当番、愛車は路線バス・・・

地味な男が派手にキレる」というもの。

まあ楽しめました。スカッとしたっていうのか。

主人公のボブ・オデンカークの父親役が施設にいるのだけど、

どっかで見た事あるような、と思ったらバックトゥザフューチ

ャーの博士、ドク、クリストファー・ロイドじゃないか!

Dscn3914

最後はこのジイサンも一緒になって派手に!

さて「アオラレ」はどうしようか、と考えてるあいだに、

「ザ・ファブル」も始まるし「ブラック・ウィドウ」も上映さ

れるのだな。

ところで映画鑑賞チケット料金は、一般は1800円もするの

でメンバー料金の1500円だったかで見てたけど、シニア割

引(60歳以上)は1200円。

今回初めてシニア割引で見てきた。

映画だけじゃなく他にもシニア割引ってあるのだろうな、これ

を使わない手はないなと。

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2021年5月25日 (火)

ジャッキーとジョボヴィッチ

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最近みた映画。

見たい映画、トップガン・マーヴェリックやら何やらほとんど

延期、延期の中、ミラ・ジョボヴィッチのモンスターハンター

とジャッキーチェンのプロジェクトⅤ(ヴァンガード)を見て

きた。

Dscn3892

どちらもアクション物で、最初から最後まで息付く暇もなく、

楽しめた。

ミラ・ジョボヴィッチは、ヨボビッチって発音するらしいのだ

けど、ジョヴォヴィッチって呼ばれる。本人も自分の名前は、

ヨボヴィッチって呼んで欲しいと言ってるらしいけど。

ジャッキーはさすがに鋭いアクションは若手に任せていってる

ような感じ。今年で67歳になるのかな。それにしては頑張っ

てます。だんだんポリスストーリーシリーズの上司役の誰だっ

たか、あのオジサンに近づいてきたような。

マーヴェリックもキングスマンも007も、まだまだ先。

次はラッセル・クロウの「アオラレ」を見てみようかなと。

その次は、「ザ・ファブル」と「ブラック・ウィドウ」を一応

予定しておこう。

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2020年7月 5日 (日)

ランボー ラストブラッド観て来た

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今年の正月くらいから続いていた辛い咳が、このところ全然

出ていないことに気が付いた。

半年くらいかかったけど、やっぱり百日咳とかいうのだった

のだろうか。

それでようやく映画も見に行くことが出来るようになって調

べてみたら「ランボー ラストブラッド」が上映されていた

ので早速行ってきた。

01_20200705204101

エアポートウォーク名古屋にあるミッドランドシネマ名古屋

空港で土曜の夜20:50からの最終。

チケットはネットで事前購入なのだけど、ポップコーンとか

並んだりして時間が読み難いのでいつも通り早めに到着した。

ところがロビーはガラガラ。

スクリーンはここでは一番大きい、16.2m x 6.8mで352席

だったので一番人気なのだろうと思っていたらここもガラガ

ラで、20名くらい入っていたかいないかくらいだった。

で、肝心の映画「ランボー ラストブラッド」だけど、とに

かくランボーシリーズ最初の「ファーストブラッド」という

題名からするとこれが最後になるのかなあと少しワクワク。

まあ基本的にはランボーがたった一人で大勢の悪党をやっつ

けるのだけど、過去のランボーはだいたい救出を頼まれたり

して(ファーストブラッドは違う)乗り込んでいたのだけど

今回はほぼ怒りの復讐でランボー自身が自分の意思で戦う。

リベンジだから相当ひどい仕打ちに対する復讐になるわけで

見ている側も「よぉーし!イッキにやっちまえ!」みたいな

気分になったりするわけだけど、個人的にはその描写があま

りにも過激で(R15)思わず目をそむけたくなるような、

シーンがけっこうあって、終わってから「よーし、やっつけ

た!」というスッキリ感があんまりしなかった。

ランボー怒りの復讐虐殺残酷物語みたいで(笑)。

何もそこまでしなくても、なんて。でもそれに匹敵する極悪

非道の奴らだから、それでも足りないくらいのだろうけど。

この映画を観る前に、Yahoo!のGYAO!でメルギブソンの

「復讐走査線」というこれもタイトルそのまんま復讐なのだ

けど、コメディ無しのリーサルウェポンみたいで、復讐を終

えた後のスッキリ感は、こっちの方があったと思うのですね。

とにかく久し振りのスクリーンで映画を観ることが出来て良

かったのは確かでした。

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2019年11月26日 (火)

ターミネーター ニュー・フェイト見て来た

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ターミネーター2の純粋な続編という事で楽しみにしていた
ターミネーター ニュー・フェイトを見て来た。
01_20191126210701
感想はというと、正直「うぅ~ん・・・」ですね。
確かにアクションは1、2の何倍も激しいのだけど、スリル
という点では・・・。
1、2共にジワジワと迫りくる恐怖を感じたはずだったけど
1、2があるだけにもう絶対に負けないという安心感が出来
てしまってるからかも知れません。
水戸黄門的?松平長七郎的?遠山の金さん的?というか。
飛行機墜落にしても何にしても絶体絶命の状況なのだけど、
どうやって脱出するのかな?みたいな、もはや何だか安心し
て見ていられたりすのですね。
それと主人公は、サラ・コナーなのだろうけど、もちろんシュ
ワルツネッガーも主人公。
更に新たな敵であるREV-9型ターミネーター、これが強す
ぎ。アメコミ的?でもはやロボットじゃなくてお化け(笑)。
それに人間なのだけど強化されたほぼサイボーグ女兵士。
誰に重点を置いて見ればいいのか?みたいな気にもなった。
みんな、オレが!ワタシが!みたいに前に出てくるし(笑)。
セリフ一言一言がカッコつけ過ぎ、みたいな。
02_20191126210701
肝心のサラ・コナーも歳行き過ぎ、みたいな(笑)。
自信満々な無敵で負け知らずで身軽なお婆さんなのです(笑)。
シュワルツネッガーはT-800なのに妙に人間的になってる
から違和感が・・・。
さすがに皮膚が破壊されて中身の金属が見えてくるとやっぱり
T-800型なんですけどね(笑)。
だけど壊わされる前は髭ボウボウのお爺さん(笑)。
03_20191126210801
それからジョン・コナー役のエドワード・ファーロングが
出演してるって事だったので注意していたけど見当たらな
くて後で調べてみたら冒頭に出てくる回想シーンでの少年
だったジョン・コナーで、当然CGだった。
さあニュー・フェイトは、2を超えられたのだろうか。
超えたような超えられなかったような。
個人的に期待し過ぎていたのかも知れないです。
色んな映画、2までは面白いけど、次からは難しいのかな。
04_20191126210801
酷評だったけど、それなりに楽しめたのは確かではあります。
次の楽しみは12月公開のスターウォーズですね。
来年2月にはキングスマン。夏頃にはトップ・ガン、かな。

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2019年5月12日 (日)

映画「ザ・フォーリナー」みてきた。

GWに映画「ザ・フォーリナー/復讐者」を観て来た。

ジャッキー・チェンと、ピアース・ブロスナンの共演

という事で楽しみにしていた。

03_3

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ジャッキーは、コメディタッチを想像させるし、ブロス

ナンはシリアス系で007を代表に、結構スパイ物系が

多いので、この共演はどんな物語なのだろうと。

舞台はロンドン。オー、懐かしー!って行ったことない

けど(笑)。

今回はいつものエアポートウォーク名古屋では上映予定に

なく、名駅(名古屋駅)のミッドランドスクエアシネマ2

に行かないといけなかった。

ここは初めてで、しかも電車を利用。車では駐車料金も

掛かるし電車の方がはるかに便利。

初めてで不安なので、朝イチの上映を狙い、開館前から

20分ほど並んだ。

しかも混雑を想定して自宅を出る直前にチケットはネット

で購入。

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予想に反してチケット売り場も軽食・ドリンク販売カウン

ターも大した行列はなく、エアポートウォーク名古屋のよ

うに大行列で焦ってしまう事もなく余裕だった。

映画の内容としては、お笑いは一切なく、完全な大人向け

のサスペンス・アクション。

ジャッキー映画特有の最後のスタッフ・ロールでNGシー

ンが流れる事もなく、クソマジメなジャッキーの演技でし

た。

しかもジャッキー本人も65歳なのだけど、役柄もそのく

らい?で、かなり老けたメークで、更に笑顔が一つも無く

悲壮感に包まれ、元アメリカ特殊部隊という設定で、その

経験を生かして復讐者としてやり遂げて行くのですね。

ブロスナンが更にシリアス性を高めているし。

一応ジャッキーのカンフーっぽいアクションは見られた。

なので、違和感とまではいかないけど、これからのジャッキ

ーの映画は、アクション・コメディではなくなっていくのだ

ろうか? などと考えると、少しばかり「う~ん・・・」と

唸ってしまったのですね。

帰りに名駅で電車に乗る前に、八天堂のクリームパンを土産

に買った。

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孫の由君以外は、食べた事があるのだけど、久し振りに食べ

たくて。結果、やっぱり美味かった。

06_1

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電車も名古屋始発だし、快速で自宅の最寄り駅までわずか、

20分足らずで快適でした。

たまには電車もいいかなあと。でもやっぱり退屈(笑)。

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2019年3月11日 (月)

映画「運び屋」を観てきた

ボクはクリント・イーストウッドのファンなのだけど、彼の全
ての映画を観ているわけではないのでファンと言っていいのか
どうかはわからない。
そもそも彼の映画をテレビで初めてみたのが中学生になったば
かりの頃だったと思うのだけど、マカロニウエスタンと言って
イタリア製西部劇で「荒野の用心棒」とか「夕陽のガンマン」。
しかしこれらの映画の公開年は、1964年頃でありまだボク
は4歳か5歳の頃でクリント・イーストウッドは34歳かそこ
らだったわけだ。
そして彼は今年で88歳になるのだけど、11年前の2008年
に公開された「グラン・トリノ」の時は78歳だったので主演を
演じるのはこれで最後かも知れないと思っていたのですね。
ところが今回の「運び屋」は本当に最後かも知れないと思って
しまったのだけど観終わってから「まだわからんな」と思った
のは確かなのですね。
それは彼が自分しか演じられないと思う脚本・原作に出会えれば
の話ですが。
まあとにかく「運び屋」を観るためにエアポートウォーク名古屋
に行ったのだけど、日曜はお昼近くから雨の予報だったので、傘
を持参したのだけど出来れば屋根のある駐車場に入れたいから、
30分くらい車の中で待つ事になるのだけど無事にその駐車場を
確保した。
しばらくするとその屋根付きの駐車場は満車になった。

01

チケットは混雑すると大変なので自宅を出掛ける前にネットで
事前購入していたから自動発券機ですんなり入手。
やはりチケット販売カウンターは長蛇の列だったから助かった。
しかし今度はドリンクとポップコーンを買うのがこれまた長蛇の
列で入口付近まで並んでいてその時、既に上映20分前。
無理かも知れないと思ったのだけどギリギリまで並んでもうダメ
だと判断したら諦めようと一応並んでみた。
ボクの後ろに並んだ夫婦連れも「こりゃ無理だわ、もう始まって
るし」とか言いながら離脱するかどうか迷っていたのですね。
で結局その夫婦連れは列から離脱し、列から3、4m離れたとこ
ろで思い直したように奥さんだけ列に戻ってきた。
だけど、割り込んで戻った先が、オレの前やんけー!
どういうこっちゃ!この女!
「オイ、オンナ、戻ってくるのはいいが、お前の並んでたのは
オレの後ろ!わかる?オレの後だったろ!」と大声で怒鳴って
しまった自分の姿が斜め上の天井の方からのアングルで客観的
に見え、それはそのオンナ(50歳前後)のセコイ行動よりも
品が無く映っていたから、既にクリント・イーストウッドになり
きっていたボクは「信じられん」というような表情で「う~ん」
と心の中で唸るだけだったのでした。
結局上演時刻ジャストくらいにAセットのポップコーン塩と、
氷無のコーラ550円を手にする事ができ、慌ててつまづいて
それらを台無しにする事のないよう気を付けながら、急いでチェ
ックインし、いくつもあるスクリーンのうち点滅している3番ス
クリーンに突入したのでした。
無事に指定の席に腰を降ろしホッとする。
しかもまだ予告編が流れていてもう上演時刻は過ぎているのだけど、
まだまだそれは続くのですね。
と同時にだんだん不安になってきたのは、間違ったスクリーンに
入ってしまったのではないか? えー!
もし間違ってたらどうしましょ。そのまま席にも座れたことだし
そのまま観るか「ありゃー!」と飛び出すか・・・。
ドキドキしながらポップコーンを食べていると、ようやく予告編
が終わり本編が上演され始めた。
が、スクリーンに出てきたタイトルが「the MULE」。
やっぱ違った!「運び屋」じゃない!

02

しかし、待てよ邦題は「運び屋」だけど原題は違うのかも知れん、
としばらく観ていると、ワーナーブラザーズだとか色々と英文の
字幕が流れて、Malpasoプロダクションの文字が読み取れた。
マルパソはクリント・イーストウッドが若い頃立ち上げた会社だ
ったはずで確か「茨の道」という意味だったと思う。
これをみて安堵し、さらにカウボーイハットではなく麦わら帽子
を被ったクリント・イーストウッドが現れ、ホッとしたのであり
ました。

03

後で調べたのだけど原題の「The Mule」とは、馬とロバを交配さ
せた使役用の動物。履物のサンダルの一種。という意味なのだけ
ど、アメリカの俗語で「麻薬等の運び屋」という意味もあるので
でした。
内容もやっぱり、麻薬の運び屋なのですね。
だけどこれは、ある程度実話に基づいているし、さすがクリント
が監督・主演をやっただけのテーマがあるのですね。
やっぱり「う~ん・・・」と唸ってしまうのです。
「う~ん・・・」と考えさせられながらもクリントファンのボク
としては随所に「荒野の用心棒」や「ダーティーハリー」さらに
「グラン・トリノ」などの面影を観ることが出来たし、彼特有の
演技、セリフより表情での演技がたまらないわけで少ないセリフ
だからこそ一言一言に重みを感じてしまったりするのですね。

04

そうそう、娘役に彼の実の娘のアリソン・イーストウッドも出て
たし、彼が監督した「アメリカン・スナイパー」の主人公である
ブラッドリー・クーパーが、かなり引き締まった体で出演してい
たのも嬉しかった。
さて、映画を観終わって現実生活に戻るわけだけど、ボクにとっ
て今現在、最優先に大切にしているのは仕事か家族か・・・。

05

「そんな事くらいで仕事休める?」
「今日はどうしてもやらなきゃならない仕事があるんだ」。
さて、どっちを優先するのだろうか・・・。
死ぬときに(後悔)わかっても遅いかも知れんなぁ・・・。

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2018年11月11日 (日)

ボヘミアンラプソディを観て来た

クイーンというバンドは大好きで、特にボーカルのフレディ・
マーキュリーの歌声は、私がまだ中学生だった頃に初めて聞い
た「キラークイーン」は、男性ではなく女性ボーカルだと思っ
たくらいの高音域が魅力的でした。
その後何枚かアルバムも手に入れて聞いていたのですね。
だけど、1991年に45歳の若さで亡くなってしまい、とて
も衝撃的だったと共に残念でなりませんでした。

01

今回、そのクイーンが映画化され、しかも彼、フレディ・マーキ
ュリーの物語だということで、早速観に行ってきました。

02

彼が同性愛者でエイズで最終的に肺炎で亡くなったというような
ことは知っていたのだけど、そんな事はどうでもよくて彼の才能
というか、パフォーマンスは、それこそ同性愛者だろうがエイズ
だろうが、それらはまったく無関係に素晴らしいものだと思って
います。
さらに詳しく知りたいとも思わず、それまでの楽曲を聞いていた
のだけど映画を観ることによって、彼の素性が自動的にわかる事
になったのですね。

03

それにしても悪く言えば身勝手でわがままな人だったようにも
感じられたのだけど、その反面正直で素直だったとも解釈できる
のですね。それはフレディ寄り(ファン)だからかも知れません
けどね。
今月に入ってから毎夜寝しなに「死」とは何か、という本を読ん
でいるのだけど(まだ少しだけ)、その序盤に人は誰もがみな、
自分が死ぬことを本気で信じていない、という講義があるのだけ
ど、それは人は誰もが死ぬことは避けられず、必ず訪れるものだ
という事実は認めているにも関わらず、実際に死を宣告された人
はそれまでの生き方から大幅に変わる。金儲けや利益に夢中にな
っていたのが、家族愛や思いやり、お金じゃない幸せ?みたいな
ものを求めて、それらに積極的になるのが大半らしい。だけど、
死は信じていると言っているのに、そういう生き方に変えられな
いのは、死を宣告されてないからなのか、自分は死なないと信じ
ているようにも解釈できる・・・。

05

読んでいても大学教授の講義です!って感じで中々まどろっこし
いというか正解を見付け難いというか、とにかくもやもやしなが
ら読み進めてはいます(笑)。
ところが今回の映画「ボヘミアンラプソディ」を観ていて家族と
同然であるクイーンのメンバー等との身勝手な離脱から、最終的
に「死」を確信し(だと思う)、見失っていた自分を取り戻し、
最期のシーンのライヴエイド(1億人の飢餓を救うチャリティー)
での20世紀最大のチャリティーコンサートでは、それら楽曲の
詩自体がまさに自分の素直な感性であり人々に訴える気持ちが、
先ほどの読書中の「死」とは何かと共通するようなものを感じ、
どうにも抑えきれず両眼から決して美しいとは言えない?液体が
頬を伝ってしまったのでありました(笑)。
気付かれないように拭い、嗚咽は何とかこらえたのですけどね。
革ジャンのオヤジが、鼻水すすってオイオイ泣きだしたらこりゃ
恥ずかしいですもんね、お前ぇ、フレディの親戚か?って(笑)。

04

もしあの本を読んでいなくても、その感動というか意味は充分に
映画で伝わると思うし、埃にまみれた汚い液体は頬を伝うことに
は変わりなかったと思うのですね(笑)。
というようなのが、この映画をみた感想なのだけど、元々クイー
ンというバンドを知っていたから演奏される楽曲も楽しめたし、
フレディ役以外のブライアンメイ役も、よく似ていて当時の本人
と区別がつかなくなる、とは言いすぎかも知れないけど良かった。
もし、クイーンの曲は聞けばわかるけど、クイーンを知らない人
が見たら、どうなるか、私のように感動するのだろうか、という
ことまでは考えないことにしよう。

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