書籍・雑誌

2020年11月14日 (土)

海外ものに熱を上げる?

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先週のある日の夜、立っていられないくらいクラクラ

した、というか疲れた感じだったので熱を測ったら、

38.8度もあった。翌朝は平熱だったのでそのまま

仕事に行ったのだけどお昼頃にまた39度に上がって

しまい早退し病院に電話したら「翌朝来て」ってこと

だったので行ったら、入院になってしまった。

血液検査、CT検査やって再度、造影剤CT検査して

肺とかじゃなくて持病の膵臓のところの感染症からの

熱みたいで、完全に入院レベルで抗生剤で様子をみる

って事だった。

熱は微熱だったので、一旦自宅に戻り「入院セット」

を取ってきた(笑)。

「入院セット」の中には当然、読みかけと未読の本

が2冊入ってます。

ベッドに入ると、早速腕にチューブが繋がれ点滴と

抗生剤点滴のダブルで横たわる。さらに絶食ときた。

微熱ながら読み始めたばかりのJ.D.サリンジャー

「ライ麦畑でつかまえて」を開く。

発表から半世紀、いまなお世界中の若者たちの心を

とらえつづける名作、ってやつを翌日読み終えた。

すぐに2冊目に突入。

フレデリック・フォーサイス「ザ・フォックス」。

実在の事件、911や北のミサイル、等々現実の裏

がうまく絡み合ってるんで実話のような感覚で楽しめ

る。「ジャカルの日」のフランスのドゴール大統領の

暗殺をテーマにした作品も裏では、裏では本当にあっ

たかのようなリアリティがあるのだな。

で、これも翌日完読してしまい、点滴スタンドを引き

ずって病棟1階にあるコンビニに行き文庫本を物色。

ここに来て洋物を2冊立て続けに読んで、洋物も中々

いいなって思っていたのだけどコンビニには洋物は、

1冊も無かった。

コンビニだから本の品揃えは少ないのはわかるのだけ

ど、気の引かれるのが見付からなく、それでも根気に

眺めていて目に止まったのがあった。

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「白バイガール」?コミック漫画か?と思ったけど、

開いたら活字だったし、どうやらCB1300Pに

またがる白バイ隊員の女の子とその仲間が事件捜査

にあたるという「一気読み間違いなしの青春ミステリ

ー」ってことらしい。

白バイの追跡カーアクションとかあるかも知れないと

思い、1冊買ってみた。

「一気読み間違いなしの・・・」は本当で漫画を読む

タイムアタック的、最高速で翌朝完読(笑)。

病室の同僚?(個室じゃなくて4人部屋)いや他の

病人(失礼、患者さん)への気遣いと消灯時間のルー

ルが無ければその夜のうちに読破してたと思う。

白バイガール (実業之日本社文庫) [ 佐藤青南 ]

それにしても絶食ってのは辛い。

ムシャムシャと食い漁る食事時間の病室のノイズが

気になって仕方がないのでその時間はデイルームに

避難するのですね。

それで朝の抗生剤が終わってからまたまたコンビニ。

「白バイガール」はシリーズになっていて最初に読ん

だのは「最高速アタックの罠」で、今度は「爆走!

五輪大作戦」。他にもあるようだけどこのコンビニ

にはその2シリーズしか無かった。

で、今度は更に読み手もエンジン全開で、その夜完読。

あーあ、他に気になる本は無かったしなぁ・・・と思

いながらも翌朝コンビニへ。

何年か前に「君の膵臓をたべたい」っていう映画が

あって、ビッキーさんのブログでも見たのだけど、

私の膵臓の病気とも重なるし、どーせ涙涙のお話だろ

う、泣けるとわかってて読むつもりはありません!と

キッパリとそういう理由をこじつけて気にはしてたの

だけど映画も見てないし読んでもいなかった。

だけど、その本が「ちょいとオジサン、アタシが気に

なってるでしょ?どうせやる事ないんだし遊んでいか

ない?」って点滴スタンドを引っ張るんですよね。

02_20201114121501

読み始めるといきなりその少女が膵臓の病気で余命1

年で・・・ってことで、まるで他人事とは思えないよ

うな気にもなって、さらに高校生の青春ものなのだけ

どグイグイと引き込まれていったのでありました。

さすがにこれは1日読破とはいかず内容が内容だけに

噛み締めて読んだので2日プラスαで読み切った。

のだけど、後半からクライマックスは参りましたな。

いや参った。どうしても涙が溢れてしまうのですね。

「〇〇さーん、点滴替えますねー」って、現実に引き

戻してくれる気の利かない看護師さん(笑)。

君の膵臓をたべたい [ 住野よる ]

とにかく他人事ではないから自分も「生きる」って

事を真剣に考えないと・・・。

とか思いながら退院してきた。

1週間の入院中に5冊読んだのだけど、1週間で済ん

で良かった。もしも長引いたらコンビニ中の文庫本を

全部買ってたかも知れない(笑)。

これだけ一気に読むと読書モードが完全にピークに

達していて、スタート前のレーシングカーのように

ガンガン回るエンジンに仕上がってしまっていて、

まだ体は萎えて重いのだけど本屋さんに行かずには

いられなかった。

hotchocolateさんのブログで気になっていた洋物を

探す。

何故か、「ヴェニスの商人」「ライ麦畑でつかまえて

」「ザ・フォックス」の洋モノを読んでから読みにく

いと感じていたのが中々免疫が出来てきたようで、と

にかく洋モノ(笑)。

それでhotchocolateさんが読んだ、もしくは読み終

えたスコット・フィッツジェラルドの「グレート・

ギャツビー」を探し当てる。

03_20201114121501

だけどhotchocolateさんのとは表紙が違う。

別にhotchocolateさんが読んだ本とまったく同じも

のが欲しかったわけじゃないのだけど(笑)、店員

さんにその違いを調べてもらうと同時に在庫を聞く

と中身も字の大きさも同じだけど出版時によって、

表紙のデザインが違うのだそうで。

とにかく「息を呑むほど美しいアメリカ文学の宝玉」

って事で、文学ものなのだ!と気合が入る(笑)。

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー) [ フランシス・スコット・フィッツジェラルド ]

困ったことにレジに行く途中に別の洋モノにまたも

流し目を送られてしまった。

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ケイト・アトキンソン「ライフ・アフター・ライフ」

「様々な人生を生きるひとりの女性の物語・・・。」

う~ん・・・。

「正しく生きられるまで何度でも生きなおせるとし

たら?」。

う~ん、中々興味をそそられるのですね。

退院祝いってことで奮発(笑)。

ライフ・アフター・ライフ/ケイト・アトキンソン/青木純子【合計3000円以上で送料無料】

05_20201114121601

開いてみると過去に読んだ「亡国のイージス」以来

の2段構造?2段構え?2階建て?になっていて単

行本並みに字も小さい、読みでがありそう(笑)。

まあたまには長期戦で読んでみることにしよう。

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2020年11月 3日 (火)

読書週間2020

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読書週間なのだということをhotchocolateさんのブログ

で知りました。

私は年がら年中読書週間なので読書年間?。

10月27日から11月9日が読書週間なのだそうで。

このところ私の読書はノンフィクションものに偏って

いて、最近はアダム・スミスの「道徳感情論」とか、

本棚にあった過去に読んだと思うのだけど海野弘の

「陰謀の世界史」なんていうのを読み返したり。

そろそろフィクションもの、エンターテイメント系の

小説に戻ってみようと思っていたところhotchocolate

さんのブログで「洋モノ」っていうのを見て触発。

洋モノは読んだ事がないわけじゃないのだけど登場人

物の名前だとかがイマイチ混乱?したりして遠ざかっ

ていた。

とにかく息子にもらった図書カードもまだ残っていた

ので、その「洋モノ」調達してきた。

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J.D.サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」。

キャッチャー・イン・ザ・ライ。

永遠の青春小説だから、きっと理解できると思う(笑)。

先日これも本棚にあったシェイクスピアの「リチャード

3世」を読んだついでに

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「ヴェニスの商人」。読んだことなくて。

シェイクスピアは「リア王」が小学校の頃?の教科書

にあったような記憶で、悲劇ばっかりだと思っていたの

だけど「ヴェニスの商人」は、胸のすく大逆転劇が時代

を越えてさわやかな感動をよぶ名作喜劇、と書いてある

のでちょっと読んでみようと。

だけどシェイクスピアは舞台劇なので、ほとんどセリフ

だから脚本?台本?を読んでいる感じだから小説を読む

のとは少し感覚が違うのですね。

映画化もされていて、アルパチーノが演じているもの

があるのだけどアマゾンプライムビデオでは現在ご利用

できません状態だしNetflixにも見当たらない。

そして3冊目。

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フレデリック・フォーサイスの「ザ・フォックス」。

フォーサイスの「ジャッカルの日」を中学1年の頃に

読んだ事があって映画化もされてすぐに見に行った。

「ジャッカルの日」はフランスのドゴール大統領暗殺

がテーマだった。

あとは「オデッサ・ファイル」というのも読んだのだ

けど、フォーサイスのはその2冊しか読んでなかった。

もしかすると、これも映画化されるかも知れない、と

期待したりして。

いやぁ~秋の夜長は睡眠不足になりそうなのですね。

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2020年8月25日 (火)

還暦からの底力

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門田隆将の「疫病2020」をそろそろ読み終える頃になった

ので、息子から誕生プレゼントにもらった図書カードを持って

本屋さんに。

ところで「疫病2020」を読んで、知らなかった色々な事が

よくわかった。

厚労省はただのお役所だったとか、国民の約2割くらいにしか

支給されなかったはずの20万とか30万円の特別給付金が、

突然国民全員に10万円支給にひっくり返ったのは〇〇〇会の

会長の力(おかげ)だった、とか・・・。

それにしても台湾の危機管理能力には、過去に日本が統治して

いた時代があったとは思えないほど日本はどうして(多分平和

ボケ)こんなにもお粗末になってしまったのかと思い知らされ

、これからは台湾をお手本にした方がいいのではないかと思わ

ざるをえないのだった。

国の運営、かじ取りを仕事をしている人たち(もちろん全員で

はないけど)に「国民の命を守る」という大前提が欠けている

としか思えない。

国民の命より名誉、権力、金(経済)、メンツ・・・が優先さ

れてしまっていて危機とは自分個人の将来の危機は感知するの

だけど国の危機、国民の命の危機を察知する能力が薄れてしま

っているような気がする。やっぱり平和ボケかなあ。

とにかく「疫病2020」は大変に勉強になる一冊だった。

それはそうと今度こそエンターテインメント系のフィクション

小説を読もうと本屋さんに入ったのだけど、う~ん、う~ん、

と中々「これを読もう!」と私に対して興味をそそる本が見え

てこなくて、それでも粘って眺めていると「どう?あたし」と

色目を使って来る題名が目にとまった。

「還暦からの底力」人生の楽しみは喜怒哀楽の総量で決まる!

というの。ちょうど私もこの8月で還暦を迎えたこともあり、

「よし、これだ!」と即決定。

01_20200825210301

でもってレジに向かおうとしたその瞬間にまたしても「アナタ

! そこのアナタ! 私、アナタにきっと気に入ってもらえる

かもよ!」と流し目を送ってくるのが目に入ったのですね。

「読書する人だけがたどり着ける場所」っていうの。

ややや!どこだその場所は?と気になってしまうじゃないか。

02_20200825210301

本物の教養は、読書で身につく、なんだそうで。

とにかく、一応読書をする人の一人である私なのだけど、一体

どこにたどり着けるかが気になり、これも購入に決定。

ということで、フィクション娯楽小説はまた少し先になってし

まったのであった。

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2020年7月28日 (火)

相変わらずノンフィクション

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そろそろエンターテインメントでも読んで気分転換しようかな

と思いながらも目に止まってしまった。

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「すべての戦争は自衛意識から始まる」

自分の国は血を流してでも守れと叫ぶ人に訊きたい、森達也著。

その前に読んだ、丹羽宇一郎著「戦争の大問題」。

【中古】 丹羽宇一郎 戦争の大問題 それでも戦争を選ぶのか。 /丹羽宇一郎(著者) 【中古】afb

とにかく戦争は勝者も敗者もメリットは無く起こしてはいけな

いのだな。

そうこうしていて人種差別問題もあって、「レイシズム」。

02_20200728220101

ルース・ベネディクト著、「人種」とは何か。人種主義に根拠

はあるのか。

なるほど、そういうことだったのですね。

レイシズム (講談社学術文庫) [ ルース・ベネディクト ]

そして今、世界中が新型コロナで大変なことになっている。

03_20200728220101

「この星を支配し続ける人類を脅かす最大の敵はウイルスで

ある」ノーベル生理学・医学賞を受賞し2008年に亡くなっ

たアメリカのウイルス研究の第一人者、ジョシュア・レダー

バーグが残した言葉・・・。

門田隆将著「疫病2020」。

疫病2020 [ 門田 隆将 ]

これはこれから読むのだけど、新型コロナは早く終息して欲し

いと願うばかりなのですね。

相変わらずノンフィクションばかりだけど、たまには楽しめる

フィクション物も読みたいのだけど、これは!と目に止まる本

が見付からないのだな。

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2020年4月 5日 (日)

台湾にもう一度

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世の中、というか世界中がは大変なことになっていて、不要不急
の外出は控えてとにかく自粛しなければならないし、経済がどう
のこうのとなっているけど、身近にも勤め先が閉めてしまって
働けなくなってしまった人も出てきて、これはもう他人事では
なくなってきている。
家族にも「不要不急な外出は控えろよ、外で感染して家に持ち
込んだりしてお父さん(私)に感染されるなよ」と言ったら娘
が、「お父さん感染したらイチコロだもんね、バイバーイ!」
って笑ってたけどワシは笑えなかった。
経済か人命かどちらが優先かと言えばやっぱり人命じゃなかと。
そしてまさか自分だけは、なんて思えなくなってきたりして、
だんだん怖くなってきたりするのであります。
毎年わざわざかしこまって花見に行くことはないのだけど、と
にかく近所の公園の桜はほぼ満開だった。
01_20200405202401
母の様子を見に実家に行った帰りにまた少し回り道をした。
外出はしててもクルマの中は安全だと思う。
そこでも桜が咲き乱れている所があった。
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静岡まで行って掘ってきたタケノコを頂いた。
タケノコはその頭の部分がわずかに地面から出ているだけのも
のを見付けて掘り出すそうで、掘るのはいいけどその先っぽを
見付けるのが大変らしい。
その貴重なタケノコをこれから茹でて頂こうと思う。
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先日読み終えた「新聞という病」(門田隆将)は、なるほどと
考えされた。ただ事実だけを報道しているだけではなく、その
新聞社(または記者)の思想が介入しているから怖い。
怖いと思うのは、それが真実、事実であればまだしも思想が
その内容を捻じ曲げていたとすると鵜呑みにしてしまった読者
は、そのように洗脳されてしまうのだ。
しかし近代はネットによって事実を入手出来るようになって、
騙されたり洗脳される人は少なくなっているらしい。
今読み始めた本は「汝、ふたつの故国に殉ず」(門田隆将)。

汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語 (角川文庫) [ 門田 隆将 ]

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昔、台湾に何度か行った事があるのだけど、そのいずれも親日
というか親しみを感じたというか、とにかく安心感や懐かしさ
すら感じた。
土産に頼まれたお茶のお店を探そうと地図を広げたところ、す
かさず通り掛りのご婦人が(娘さん?)、「どこですか?」と
日本語で親切に地図を見て教えてくれたりした。
この「汝、ふたつの故国に殉ず」は、台湾で「英雄」となった
ある日本人の物語なのだけど、日本が台湾を統治していた頃の
話で、その統治時代の詳しい内容を知らなかったのだけど、そ
れは植民地扱いではなく、あくまでも統治であり台湾は日本の
一部としていたから中国が読み書き出来ない人がほとんどいな
い時代に台湾はほとんどの人が読み書きできるようになってい
たのも、そういう事なのだろうと思う。
とにかく、そういう意味も含めて出来る事ならもう一度台湾に
行ってみたいと思った。ま、行けないけど(笑)。

汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語 (角川文庫) [ 門田 隆将 ]

 

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2020年3月22日 (日)

Fukushima 50を

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映画化された門田隆将原作「Fukushima 50」を見てみたい!
と、そう思うのはその原作の原題である「死の淵を見た男」
を読んで、映画のクライマックスはどう締めくくっているの
だろうかと思ったから。
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とにかく読んでる最中に何度も涙がこぼれてしまう部分が
いくつもあった。
原発賛成か反対かという事じゃなくて、あの事故を現場の
人達がその周囲の協力者の方達も含めてどう戦ったかという
実話なのだけど、読んだ内容とテレビでの予告編などを見る
とかなり忠実に描かれているようだし、吉田所長と伊沢当直
長がそれぞれ渡辺謙、佐藤浩市という俳優のイメージが私に
はとてもマッチしているように思えた。
首相の役はどうかな?と思うけど本書では後に首相の言い分
もきちんと書かれてあるのだけど映画ではどうなっているの
かも興味があるのですね。
先日読み終えて夕食の時に、かみさんのバーバラ(笑)に
その内容の一部を話たのだけど、話している最中に感極まっ
てしまい思わず泣いてしまって全部話す事が出来なかった。
感極まって泣いてしまったのはバーバラではなく私で。
劇場公開中に何とか咳が治まってくれないかと祈るばかりで。
まあ終わってしまったらビデオを見る事が出来るけど。
この本を読んでる最中は興奮してしまって中々寝付けなくて
睡眠不足になっていたので、あまり興奮しなさそうな本を読
んでみようと手に入れたのが「新聞という病」。
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これも門田さんの本なのだけど、気が立って興奮するような
内容ではないとは思うけど読んでみないとわからないな。
だけど帯に「国民の怒りがついに爆発」なんて書いてあるのを
あとで見付けてしまったから眠れなくなるかも知れない。

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2020年3月 8日 (日)

孫の誕生日のプレゼントは

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頂きもの、ボーイズポテトのスイートポテト。
伊勢市のお店でスイートポテトの専門店で子供が遊べるお芋屋
さんらしい。
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シンプルな箱入りでその外観からはとてもスイートポテトが入
っているとは思えないのだけど入ってます(笑)。
002_20200308204201
レンジで少し温めていただいたのですが、うめぇー!(笑)。
よぉーく考えると、とっても甘くて美味しい焼き芋の身なんだ
けどなぁ(笑)。
まあただの焼き芋の身じゃなくて、それなりに何か工夫がして
あるのかも知れないけど、とにかく上品で美味しいいスイート
ポテトだった。
家族で伊勢神宮に行く話はその日雨のため延期になってから
経ち消えているのだけど、伊勢に行ったら買ってこようかと。
レガシーは23日ぶりのハイオク満タン。
003_20200308204301
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燃費はリッター7.1キロだったけどその足で実家まで行った
ら10.5キロになったから伊勢まで行ったらもっと伸びるの
だろうな。
実家の帰りにホワイトデーの品を買ってから、これまたホワイ
トデーが誕生日の孫の由君のプレゼントを探しにエアポートウ
ォーク名古屋へ。
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ようやく雨が上がり西に傾いた太陽が眩しかった。
エアポートウォーク名古屋にあるミッドランドシネマにはまだ
咳が出るので行けないが残念。
行けない事は無いのだけど、いくらマスクを付けていても突然
咳き込んでしまったら殴る蹴るの暴行を受けてしまうかも知れ
ないと思うと・・・まあそんな事にはならないとは思うのだけ
ど、そんな事は無いと思う事が起きているのが現実だから今は
もう何が起きてもおかしくない時代なのだと思わざるを得ない
のだ。
007_20200308204501
エアポートウォーク名古屋はその名の通り今も国内線はあるの
だけど以前は国際線もあったところで滑走路の一部が駐車場に
なっていてフェンスの向こう側が滑走路になっている。
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南の空にポツンと光が見えたのだけど、丁度着陸する小型の旅
客機だった。
国際線のある頃はジャンボ機も離発着してた。
そうそう由君の誕生日プレゼントは毎度のように本にしようと
紀伊国屋さんを見たのだけど、毎度童話じゃつまらないかなぁ
と再検討することにした。
それでまだ入館する勇気は無いけどミッドランドシネマの売店
で、ハーフ&ハーフのポップコーンを買ってしまった。
映画を観る時は必ず買っていたのは塩味なのだけど今回は試し
にキャラメル味を入れてみたけど、結構いけるというかこれま
た止まらい味だった。
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由君の本は保留にしたのだけど、自分で読みたい本が目に止ま
ってしまったのが「死の淵を見た男」。
上映中の映画「Fukusima 50」の原作で以前読んだ紛争地での
日本人脱出劇の真実を描いた「日本遥かなり」の門田隆将さん
が著者。
「原子力事故」驚愕の真実。
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死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 [ 門田隆将 ]

死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 (角川文庫) [ 門田 隆将 ]

この「日本遥かなり」を読んだ時に映画化されるといいのにな
と思っていたらまだ読んでいない「死の淵を見た男」が映画化
されていて、そのうち読んでみようと思っていたのだけどこれ
を機に読んでみることにした。
映画はまだ見に行けないこともあるし。
しかし由君の誕生プレゼントを考えないと・・・。

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2020年2月 9日 (日)

オッケーグーグル咳を止めて!

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今年は暖冬のようで超寒がりの私には有難いことなのです。
暖冬とは言っても私にはそれなりに寒いわけなのだけどここ
数日は「そうはいかん!このまま済むと思うなよ!」と気温
が下がってきて「お願いですもうやめて下さい」と北風に手
を合わせてスリスリするのであります。
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それから原因不明の咳は相変わらず止まらず「良くなりませ
ん」と再度病院に行ったのだけど「今度は違う薬を出しましょ
う」と吸入するやつをもらってきたのだけど効果は無いような
のであります。
特に夜中に何度も咳き込むから、ここ2週間以上ぐっする朝ま
で眠れないわけで・・・。
寒さと咳で当然気合は入らないから、ずいぶんコマジェにも乗
っていない。
1ヶ月以上になるのではないか?とエンジンをかけてみたら、
一発で始動した。
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そしてマフラーのどこかに溜った水を蒸発させて水抜き?だけ
した。
エンジンは掛かるからバッテリーは問題無いみたいだしアイド
リングだけで走ってみるのはやめた。寒いし。
ジッポーカイロの給油容器を無くしてしまってオイル缶から
直接給油しているのだけど、3回に2回はオイルがあふれてし
まうのですね。
それで中々点火しない。
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突然、ボっ!っと炎上したりしてビックリしてしまうのだけど
最近は給油してからしばらく放置してから点火すると炎上する
ことが少なくなったような気がしないでもない。
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寒いし咳は出るしで、とにかく引き籠って本を読んでいるのだ
けど「日本遥かなり」は面白かった。
面白かったというよりは、世界中の先進国の中で紛争地に自国
民を救出に行かないのは日本だけだったということがわかった。
それでそういう場合、紛争地から脱出するには他国の救援機に
もし空席が出来たら乗せて下さい!と頼んで頼んで頼みこむし
かないのですね。
その時に聞かれるらしい。「どうしてあなたの国は救援機を出
して助けにきてくれないのですか?」と。
安全の保障が無いから救出に行けないのだそうです。でも他国
は現地の自国民に安全の保障が無いから助けに行くんだって。
それとアントニオ猪木議員の邦人救出劇はスゴイと思った。
ブックオフで次の本を調達してきた。
よくわからないけど「国家と神とマルクス」佐藤優著。
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もしかして面白くないかも知れないので、もう一冊。
咳が出るので映画「フォードVSフェラーリ」を見に行くこと
が出来ないので「イランVSトランプ」(笑)。
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先にこっちから読み始めようと思う。
それにしてもこの咳は何とかならないものか・・・。

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2020年1月29日 (水)

ウイルス性じゃないらしいけど

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もう2週間以上になるのだけど、咳が止まらない。
徐々にひどくなって特に寝ている間に出る咳で睡眠不足になっ
てきたので病院に行ってきた。
肺炎でもなく熱もないので風邪でもない。とにかく抗生剤とか
数種類の薬を処方してもらってきた。
世間では新型コロナウイルスによる肺炎で武漢の邦人の帰国を
支援するため日本政府がチャーター機を出したのだけど、費用
の片道8万円を請求するのだそう。
お金を払えない人は帰れんけんね、っていう事でしょうか。
それともそういう人にはローンも組めますよとか?
今、読み始めた本、「日本遥かなり」門田隆将著。
Dsc_8377
迷走をつづける邦人救出問題は今、私たちに何を問いかける
のか?
イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イエメン内戦・・・そうい
う時に現地在住の邦人救出を日本政府は・・・。
咳き込みながら読んでます。
更にもう一冊、あら?と目に止まった本があって著者が佐藤
優だった。
この人の本、最近読んだような?
そうでした「プラハの憂鬱」という本の著者でした。
それで別にキリスト教とか聖書とかに固執しているわけでは
ないのだけど買ちゃったのでした。
「聖書の名言」
Dsc_8378
見開きのページで完結の名言集だから瞬間的な暇つぶしにも
なるかも知れないと。
「人生の役に立つ」とか「こころが楽になる」とかの100
の言葉のようだけど、咳が止まって「楽になる」というのだ
ったらもっといいのにな、と(笑)。
とにかくこの咳はウイルス性じゃないとのことなので感染力
は低いって言われたのだけど濃厚接触(2m以内で30分以
上一緒に居る)では感染するらしい。
どうやら由君→バーバラ→私へと感染したらしい。
いまだにバーバラは私よりもっとひどい症状が続いており私
もそうなってしまうのではないかと心配しながら本を読み続
けるのであった。

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2020年1月12日 (日)

春が来るまでは読書かな

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相変わらず読書はするのだけど子供の頃から読書感想文とい
うのは大の苦手だった。今もだけど(笑)。
なのでその頃の感想文は、およそのあらすじを書いて終わり。
上手に書くお友達とかいて、それは尊敬に値するものでした。
まあそれはさておいて、冬休み、いや正月休みに読んだ1冊
の「一神教が戦争を起こす理由」関野通夫著。
題名に直接的に切り込んでいるようには思えなかったのだけ
ど世界史、世界の宗教、そして各国の文化から入っていき当
然ながらそれぞれ考え方が違うのですね。
そして今更ながらだけど、戦争を起こしたのは日本、慰安婦
問題にしても日本が悪い。悪の国・・・。
というのが真逆じゃないか?という認識に変わったのであり
ました。
どこかとどこかが戦争すると得をするどこかがあるのですね。
どこかを悪者にすると儲かる人、あるいは国、組織があるわ
けで。
慰安婦問題などは、この敗戦利得者たちが、まず韓国に売り
込み、それから国連に売り込んだ。日本軍だけでなくソ連軍、
ドイツ軍、韓国軍についてもあった問題なのに日本だけど取
りあげ、その原稿料などで儲けようとしたのが始まりではな
いか・・・。
どこか、誰かを悪者にしておけば、自分に突っ込まれること
は避けられる・・・。(本当は自分が悪いという自覚がある
からだろうか?)
だから、誰かを悪者として認識してもらうよう周りから洗脳
していく・・・。
そんな奴らに日本は完全にハメられていたのじゃないかと思
えてきたのでありました。
そういう事が明らかになってきているわけだから歴史という
のは真実がわかり次第、変わっていくのですね。

一神教が戦争を起こす理由 世界史で読み解く日米開戦[本/雑誌] / 関野通夫/著

それはそうと2冊目の「プラハの憂鬱」佐藤優著を読み始め
ているのだけど、残り1冊になると次を用意しておかないと
落ち着かないわけで(笑)。
「イラン vs トランプ」高橋和夫著を読んでみたかったので。
だけど新しいようなので、まだ古本で出回っていないかも知れ
ないがブックオフに行ってみた。
やっぱり見付からなかった。
代わりに目にとまったが、「誰が世界を支配しているのか?」
ノーム・チョムスキー著。
01_20200112194101
これだけあれば仮に不意の入院になっても大丈夫(笑)。
とにかく春が来るまでは読書かな。

誰が世界を支配しているのか? [ ノーム・チョムスキー ] にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
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