書籍・雑誌

2022年11月14日 (月)

アンダードッグスを用意

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繋がりが無いようである様な・・・実はある様なのだけど伊坂幸

太郎の短編集「首折り男のための協奏曲」を読み終えた。

Dscn5399_20221114205301

中でも「僕の舟」と「合コンの話」は特に印象深かった。

「僕の舟」では寝たきり(植物人間?)になってしまった主人を

看病する70歳近くになった女性が、もし若い頃初恋の人と一緒

になっていたらどんな人生になっていたのだろうか?

それで初恋の人が今どんな風になっているのか探偵に調査依頼す

る。それを知ってどうこうするつもりはまったくないのだけど。

果たして結末が・・・。

「合コンの話」は、ある意味小説の書き方の基本?みたいにも受

けとめられりする。なるほど、こんな風に肉付けしていけばもし

かするとワシにも書けるかも知れん、なんて思っちゃったりして。

それでようやく待望の長浦京「プリンシパル」に突入した。

Dscn5402_20221114205301

いきなり序章から派手なアクション、というか大藪春彦を彷彿さ

せる描写、いやそれ以上かも知れなくて思わず目を背けたくなる

ような、いや読み物だから背けるわけにもいかず・・・。

そこからジワジワと主人公の綾女という女組長がヤクザが大嫌い

なくせに復讐のためにその座につき頭角を現すというか、活躍し

ていくのだけど決してそれは順風ではなく危機にも直面して中々

スリリング。

毎晩少しづつ楽しみに読み進めているのだけど3分の1を過ぎた

辺りで、いつものように次に読む本の心配が出てきて、それはま

あガス欠になる前に給油しておかないと、みたいな感じで。

まずはまたしても長浦京で探してみると、「赤羽」時代劇。そし

て「リボルバー・リリー」これは読んだ。次に「マーダーズ」。

よしこれにしよう、と本屋さんに。

ちなみに「マーダーズ」の次は「アンダードッグス」。

それで探したのだけど見付からない。そもそも長浦京自体が。

探してる最中にバーン!と目に入ったのが椎名誠の「アイスラン

ド 絶景と幸福の国へ」という文庫本。

迷わず購入と手に取った。

Dscn5435

椎名誠の探険物というか旅物は何冊も読んだ事があるし名古屋の

何とかという大学に講演に来た時に行って話を聞き結構ファンに

なっていた。

その本を手にしたまま、古本コーナーに向かう。

文庫本では見付からなかったのだけど、単行本で見付けたのが、

「アンダードッグス」。残念ながら「マーダーズ」は無かったの

だけど、「アンダードッグス」は返還直前の香港での話のようで、

香港には返還前から返還後まで約15年住んでた事があるから、

懐かしくもあり、これまた特別に読んでみたくなり購入。

Dscn5436

古本だから単行本なのに新刊の文庫本並みの値段で買えた。

しかし余計な事だけど、古本の場合印税とかは作者に入るのだろ

うか?などと考えたりして。

とにかくこれで安心して「プリンシパル」を読み進める事が出来

るのだ。

 

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2022年10月25日 (火)

首折り男のための協奏曲に突入

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やっとこさ伊坂幸太郎の「マリアビートル」(映画:ブラット・

トレイン原作)を読み終え、すっかり伊坂幸太郎にハマり(私は

簡単にハマる)「チルドレン」「サブマリン」と立て続けに2冊

読み、更に「首折り男のための協奏曲」に突入した。

Dscn5396

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Dscn5399

そして少し読み始めた頃に新聞のお勧めの本の紹介欄(2面も使

っている)に目を通していたら気になる作品が目に入った。

長浦京の「プリンシパル」。

紹介欄を読んでみると、ダークヒーロー的でヤクザの跡継ぎだっ

た娘がそれが嫌で教師になるのだけどついに親分である父が亡く

なり兄弟である兄達も病死だか戦死だか?ヤクザ抗争で殺された

?か何だか、とにかく跡継ぎ問題が起き仲間やら身内が殺された

りしてついにその娘が頭にきて幹部の反対を押し切り復讐のため

に組の後を継ぎ政界、GHQにんも絡んでのし上って行くという

物語らしい。

そういう物語はバットマンだったりゴッドファーザーだったり、

善人が悪人みたいになって手段を選ばず復讐していくやつで、

私的には、おっ!これだ!みたいに感じた。

昔見た映画で「2代目はクリスチャン」という志穂美悦子と

岩城滉一が出てたやつで、志穂美悦子が清純なシスターで岩城

滉一はヤクザの親分。そのクリスチャンに一目惚れした親分。

そしてシスターもヤクザ抗争に巻き込まれ、どんどん仲間がや

られていく。それまでとてもおしとやかで上品でけな気な志穂

美悦子がついに切れ、日本刀を振りかざし抗争相手に対し「て

めぇーら!十字を切って悔い改めやがれ!でねぇと、全員叩っ

切る!」と豹変し戦うのが、すごくカッコ良かったのを思い出す。

それで、その足で本屋さんに。

Dscn5402

あって良かった。そして本を手に取り長浦京のプロフィールを

ちらりと見たら「リボルバー・リリー」で大藪春彦賞を受賞し

ている。ってことはやはりハードボイルドなわけで、それでは

「リボルバー・リリー」もついでに読んでみようと文庫本の方

を探してみた。

3周くらい目を皿にして見回ったのだけど見付からない。

1周目の最中に「リボルバー・リリー」って何となく以前読ん

でなかったけ?と。

だけど思い出せないし・・・。

店員さんに探してもらう事も考えたのだけど、何となく変な迷

いもあるし、そんなに急いだ事でもないし「プリンシパル」に

しても「首折り男のための協奏曲」を読んだ後に読むのだし。

とにかく「プリンシパル」だけ買って帰り、「リボルバー・リ

リー」を検索してみたら、あらすじに何となく記憶が・・・。

それで自分のブログを見てみたら、2019年に既読になっていた。

買わなくて良かった。在庫が無くて良かったとつくづく思った。

やっぱり既読リストを一冊作っておいた方がいいかなと。

「リボルバー・リリー」来年映画化されるらしい。

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2022年9月10日 (土)

マリアビートル~ブックカバー

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ようやく「ネアンデルタールの謎」を読み終えて準備してあった

「アンネの日記」に突入しようと思っていたのだけど、その辺り

に置いてあった大藪春彦の「汚れた英雄」が目に入る。

Dscn5269

相変わらず第1巻「野望篇」と第2巻「雌伏篇」は見付かってい

ない。どこかに埋もれているらしい。

それで第3巻「黄金篇」と第4巻の「完結篇」をまたまた読んで

しまった。これは不思議でもう3、4回目になる。

滅多に同じ小説を何度も読み返すなんて事は無いのだけど、この

「汚れた英雄」だけは違うのだな。

他にも時々読み返すのはあるのだけど、決まって大藪春彦作品。

何故だろう。

あー面白かった、と2冊を読み終えてようやく「アンネの日記」

かなと思った矢先にブラッド・ピット主演映画「ブレット・トレ

イン」の予告編が目に入って、これはコメディなのかなぁ?と

思いながら少し調べたら原作は、伊坂幸太郎の「マリアビートル」

ということがわかり、伊坂幸太郎は確か読んだことは無いのだけ

ど読んでみようかと書店で調達。

Dscn5259

最近は書店でもセルフレジになっていて最初は少し躊躇してしま

うのだけど慣れるとなんて事はない。

だけど以前はレジの店員さんに「ブックカバーはお付けしますか」

なんて聞かれて「お願いします」だったのだけどこれもセルフに

なっているから面倒な気もする。

セルフレジはうまく行ったのだけどセルフのブックカバーカウン

ターが即座に目に入らず、どこ?どこ?なんて様子を店員さんが

見ていたようで、サッと来てくれその書店名の入った紙のブック

カバーの付け方を実演しながら教えてくれた。う~ん中々気の利

く娘さんだなと感心している時に思い出した。

権兵衛さんのブログにあったブックカバーの記事を。

あの時はよーし自分も自作してみようなどと思ったはずなのだけ

ど、それっきり。

それでその気の利く店員さんに、紙じゃなくてレザー製とか別の

ブックカバーってのはありませんかと尋ねてみる。

そうしたら、そのコーナーに案内してくれて、色々種類もあるこ

とがわかった。

材質は綿で(裏PVC加工)なのだけど中々良さそうだったので、

単行本用と文庫本用を調達。

Dscn5255

もう少し材質の違うのもあったのだけど自動的にもう少し値段

も高くなっていたのでこれにしてみた。

サイズも色々あって文庫、新書、B6版、四六版、A5判、B5判

があって気になる本の厚みは約10~30mmに対応となっているか

ら問題無いはず。

早速装着してみた。

色は光の加減?で青く見えるが実際はほとんどブラック。

Dscn5268

文庫本は、万が一また入院した時にでもと読みでのありそうな、

「司令官たち」湾岸戦争突入にいたる決断のプロセスという本

で厚さは35mmもあったのだけど、何とかギリギリ装着できた。

Dscn5264

この本はもちろんノンフィクションなのだけど気になったのは、

湾岸戦争が勃発した日、1991年1月16日、その日はまさに

長女が生まれた日だった。多分入院時用の本になりそうだけど。

Dscn5265

文庫本は「マリアビートル」で、これも30mm弱の結構厚みは

あったが問題なし。

Dscn5262

電車に揺られながら本を読む事もなく、外で読むとしたら病院の

待合か又は入院した時の病室くらいで、もっぱら自宅でしか本は

読まないからブックカバーは要らないかも知れないのだけど中々

いい感じなのだな。

中々「アンネの日記」にたどり着けないけど、やっぱりこの本も

入院時用になるのかも知れない。

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2022年3月30日 (水)

今年はまだ2冊

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今年に入ってから読んだ本は、まだ2冊だった。

しかも、ようやく読み終えた「ドストエフスキーの預言」は、

記事を調べたら昨年の11月末から読み始めたらしい。

そしてこれは読んでいる最中にhotchocolateさんのブログ

みて「ドライブ・マイ・カー」をどうしても読みたくなり近所

の書店に直行し、それが収められている「女のいない男たち」

を買ってきて一時中断していたのだった。

Dscn4686

他にも実家の書棚に亡き叔父が自費出版した本を見付けて読ん

でいたりしていて。まだこれも読みかけだけど。

中々まとまって読書する時間も無いのだけどふと思い付いたの

が「アンネの日記」をきちんと読んでみたいと思いBOOK OFF

にふらりと行ってみた。

本当は単行本で読みたかったのだけど文庫本で。

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他にも見ていたら気になった本があり、2冊購入。こちらは

単行本。

「ネアンデルタールの謎」ジェイムズ・シュリーヴ著。

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当分の間は読み終えられないだろうと思うのだけど面白そうだ

し、小説じゃないから途中で別の本を読んでも大丈夫だと思う。

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もう一冊は「聖なる予言」ジェームズ・レッドフィールド著。

Dscn4684

ということでまずは「ネアンデルタールの謎」から読み始めた。

多分途中で「聖なる予言」を挟んで最後は「アンネの日記」に

なるのだろうけど、読み終えるのは随分と先になるのだろうな。

しかしそれにしても字が読みづらい。乱視がひどいみたいなので

キチンとしたメガネを調達した方がいいかも知れない。

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2021年11月27日 (土)

ロシア文学を読む前に

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体調不良はロキソニンの世話にならなくてもいいくらいに良く

なってきたところで通院日の金曜に病院に行ってきた。

ラーラ・プレスコットの「あの本は読まれているか」を読み終

える前に事前に次の本を探しに紀伊国屋にも行った。

「あの本は読まれているか」は冷戦時代のCIAの実際にあった

「ドクトル・ジバゴ作戦」が軸になっていたし「ドクトル・ジ

バゴ」という名前は聞いたことがあったのだけど何も知らなく

て、これは読んでおかないと!と思い紀伊国屋で検索機で探し

てみた。

そうすると出てくるのだけど、全部在庫無し。

しかも値段に驚いた。8,000円以上。(単行本)

ネットで調べても同じだった。文庫本では上下巻とかになるし

文字も小さいので個人的には文庫本で欲しいのだけど。

単行本の中古でも4,000円以上していた。

ノーベル文学賞受賞作品だから?

高いし在庫が無くて良かった?と適当に本を探していて目に

止まったのが佐藤優著「ドストエフスキーの預言」。

Dscn4277

早速、誕生日プレゼントでもらった図書カードで購入。

これで万が一入院になっても大丈夫だろう。

「あの本は読まれているか」は読み終えたので病院の待ち時間

に読むために「ドストエフスキーの預言」を持参して行った。

採血の結果が出るまでに1時間くらいかかるのでその間に読ん

で待つ。

結果、今月初めの時とそれほど数値が良くなっていなくて更に

白血球の数値も高くなっていた。

それで入院するレベルではないので抗生剤が処方されて1週間

後に再度血液検査をすることになった。

実際まだ痛みまではいかないけれど違和感が残っている。

ボリス・パステルナークの「ドクトル・ジバゴ」も気になる。

しかし「ドストエフスキーの預言」を読み始めると、ドストエ

フスキーもそうだけどロシア文学を読むにはロシア文化、歴史

等々事前知識が必要ではないかと思わる。

別に研究するわけじゃないし小説として読むだけだから構わな

いとは思うのだけど、それにしても値段が高い。

お年玉で・・・もらえるわけないか。もらえるどころか、出さ

なきゃいけないという立場を忘れていた。

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2021年11月 3日 (水)

あの本は読まれているか

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「ハーベン」を読み終えて、面白かったというより色々と勉強

になったというか、その前に読んだ「アルジャーノンに花束を」

も含めて障害のある人について考えさせられ、読んで良かった

と思う。

さて「ハーベン」を紀伊国屋で買った時に、もう一冊買ってい

て、それを読み始めた。

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ラーラ・プレスコット著「あの本は読まれているか」。

冷戦下、CIAの女性たちがある小説を武器に超大国ソ連と戦う!

 

 

冷戦下のアメリカ。ロシア移民の娘であるイリーナは、CIAに

タイピストとして雇われるが、実はスパイの才能を見込まれて

おり、訓練を受けてある特殊作戦に抜擢される。その作戦の

目的は、反体制的だと見なされ、共産圏で禁書となっている

ボリス・パステルナークの小説「ドクトル・ジバゴ」をソ連

国民の手に渡し、言論統制や検閲で迫害をおこなっているソ連

の現状を知らしめることだった。そう、文学の力で人々の意識

を、そして世界を変えるのだ。一冊の小説を武器とし、危険な

極秘任務に臨む女性たちを描く話題沸騰の傑作エンターテイン

メント!

 

とくれば、読まずにいられなくなってしまったわけで。

 

 

今週は体調がすぐれず、月曜は今までに経験したことのない

突き刺されるような頭痛があり、微熱も。

そして頭痛は消えたのだけど腰から背中に嫌な痛みが続いて

いて胃の辺り?膵臓?にも痛みが出てきて2回ほどロキソニン

で痛みを紛らわせた。風邪か?

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2021年10月10日 (日)

ハーベン

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「アルジャーノンに花束を」を読み終えた。

30歳になるのに6歳くらいの知能しか持たない知覚障碍者

が、ねずみのアルジャーノンの脳の手術によってグングンと

知能が上がり実験に使われた迷路も難なくこなしてしまうよ

うになり、彼も同様の手術を受けこれまた知能が桁外れに上

昇し勉強してあっという間に何ヶ国語も読み書きが出来るよ

うになる。しかしアルジャーノンはその後異変が起きて知能

がみるみる落ちてしまい、やがて死んでしまう。

彼はどうなるのか・・・。

これはSFの分野になるのだろうけど、科学、医学ではあり得

そうなお話で、しかもそれ自体の裏に読者に伝えたかった何

か、忘れかけていた何かを思い出させてくれたり身につまさ

れたというか考え方の視点を見直させてくれたような気がした。

 

8月の誕生日プレゼントに家族からもらった図書カードを持っ

てエアポートウォーク名古屋内にある「紀伊国屋」に行った。

本は洋物、和物を交互になんて考えていたのだけど、このとこ

ろ洋物に偏りかけていて、紀伊国屋でも和物にはまったく興味

が起きなくて最初っから洋物のコーナーしか目に入らなかった。

しかも文庫本じゃなくて単行本のところ。

「アルジャーノンに花束を」の影響かその流れからか、目につ

いたのが、「ハーベン」。

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とは言ってもこちらはSFとか小説とかでもなく、ハーベン・

ギルマという女性の回想録で実話。

ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語。

視界なき現代に盲ろう女性が放つ心のサーチライト、とある。

ということで、読んでおきましょう。

 

10月10日は義理父の誕生日でかみさんのバーバラが作った

ケーキを届けに行った。

Dscn4129

写真ではわかりにくいけれど、サイズは5号で直径15センチ。

これは食べてないけど、間違いなく美味いはず。

かわりにこれも手製のアップルパイは食べさせてもらった。

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秋になるというのに食欲があんまり無くて、こういうものな

ら進んで食べられる。

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2021年9月25日 (土)

青空のむこう

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入院中にドストエフスキーの罪と罰(上下巻)を読み終えて、

退院してから早速次の本を発注し届いたのが「青空のむこう」。

中古品だけど、単行本なので文字も大きいし読みやすい。

読み始めて思ったのだけど、これは「童話」?

Dscn4096

著者はアレックス・シアラーで、大人向け、こども向けの小説

を多数発表しているイギリスの作家なんだと。

ハリーという少年がある日突然交通事故で死んでしまい気が付

いたのは「死者の国」に着いて受付の行列に並んでから。

だけどどうしてもやり残した事があって、規則を破って「生者

の国」へ戻り幽霊として何とかそれを果たそうとするお話。

色々と考えされられましたな。読んで良かったと思う。

数日で読み終えてしまったので、またまた中古本を発注した。

ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」。

Dscn4097

これも単行本。SFらしい。テレビドラマでもやったらしいの

だけどまったく知らなかった。

それにしてもいくら中古本とはいえ、次から次へと読み漁るの

もいいのだけど、少し面倒なのでそろそろ長編小説なんかがい

いかなと。

死ぬまでに読んでおきたいどころか、死ぬまでに読み切れるか

なっていう気もするのだけど。

「白鯨」とか「カラマーゾフの兄弟」とかはどうだろうか。

あんまり長すぎて途中で挫折する人もいるとか。

だけど、上下巻とか上中下巻とかになっているのしか見付から

い。私的にはいくら分厚くなっても1冊になってるのがいいの

だけど。

存在してないのなら仕方ないけど、探してみようと思う。

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2021年9月 9日 (木)

入院中に罪と罰

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突然痛み出した。夜になっても治まらないのでロキソニンを

服用したのだけど中々効いてこなかった。

深夜になって少しはましになったのだけど、翌朝にはまた痛み

が酷くなり病院へ。

Img20210908124415

すぐに処置室に入れてもらって採血と点滴。点滴には鎮痛剤を

入れてもらってしばらくすると痛みは和らいだ。

そのままCT検査。そして炎症がひどいという事で即入院。

レントゲンやら心電図などの検査と、コロナの検査。陽性だと

入院出来ないとか何とかで。

コロナは陰性ということで入院。鎮痛剤が効いているうちに自宅

に戻って着替えやら何やら・・・入院セットを準備して、病院へ

は娘に送ってもらった。

絶食と普通の?点滴と、抗生剤の点滴。

痛みが出るので翌日までの間に3回ほど鎮痛剤も点滴してもらい

2日目の夜くらいから痛みの苦しさからは何とか解放された。

Img20210908064925

それでようやく持参してきた入院セットに入れてきた、長編の

ドストエフスキーの「罪と罰」上下巻を読み始める。

罪と罰(上巻)改版 (新潮文庫) [ フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス ]

罪と罰(下巻)改版 (新潮文庫) [ フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス ]

上巻は4分の1ほど読んでいたのだけど、一気に読み進めると

中々誰が誰やらわからなかった登場人物がわかってきた。

ラスコリーニコフが主人公なのだけど正式な名前が別にあって

他の登場人物にもそれがあるからややこしい。本名と通称みた

いな感じで。

消灯時間は9時なのだけど、前回と違って看護師にもよるのだ

けど中々厳しくなっていて深夜まで読み続ける事は出来ない。

それでも6日目に上下とも読破した。読み始めたのは入院して

から3日目の夕方からだったけど。

主人公が老婆と偶然居合わせた老婆の妹を殺害してしまう辺り

はそうとうドキドキしてしまった。それからは哲学論なのか、

新理論なのか推理物なのか宗教的なものなのか延々と続くのだ

けど途中から登場してくるソーニャという女性が最後には主人

公なのじゃないかと思えるくらい存在感があった。

でまあ体の方は痛みは無くなってはいるものの血液検査で炎症

が治まってこないと退院出来ないのだけど、テレビは見ないし

読む本が無くなってしまい移動方法と行動範囲が車椅子が解除

され病棟だけじゃなく院内になったので1階のコンビニに行き

少ない文庫本のコーナーに点滴スタンドを杖代わりにして物色。

中々読みたそうな興味を惹かれる本は見当たらなかったのだけ

ど、前回だったか入院した時に2冊ほど買って読んだ痛快物の

「白バイガール」を見付けた。

これは読み切り連載みたいになシリーズ物になってるのだけど、

サブタイトルは「フルスロットル」で6作目の完結編となって

いた。前回読んだのは何だったのだろう?もしかして重複して

いるといけないので急いで自分のブログで確認したら、前回は

「最高速アタックの罠」と「爆走!五輪大作戦」だったので、

安心して購入した。

「罪と罰」とは違って読みやすくて痛快で、あんまり考えずに

スイスイ読めて面白いのですね。

読書は気分転換とか息抜きとかにもなると思っていたのだけど、

読書の合間の読書?

少し小難しい系の読書の間の気分転換、息抜きになるのだな。

それにしても持病のところの炎症による痛みの再発は何だった

のだろう。モデルナ1回目接種の4日目だったけど副反応とい

うことはないのかな。先生に聞いても多分断定は出来ないだろ

うから聞かなかった。2回目の接種後が怖い。

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2021年8月28日 (土)

斜陽から罪と罰へ

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フランクルの「夜と霧」ドイツ強制収容所の体験記録を読み

終えた。前半は収容所内での生々しい悲惨な描写だったのだ

けど中盤から著者が精神科医であり心理学者でもあることか

ら収容所内での心理的、あるいは哲学的な分析のお話になり

なるほどと思うところもあり少し自分自身の考え方にも考え

直すべき部分もあった。

さて、次の私の「死ぬまでに読むべき本」なのだけど洋物を

読んだので次は和物でということで、太宰治の「斜陽」。

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戦後の動乱の時代を生きる4人のそれぞれの生き様というか、

死にざまもあるのだけど、滅びの美しさを描いた太宰治のベ

ストセラーになった代表作ということで読んでみた。

これについても、死ぬまでに読んでおいて良かったかなと、

思えるもので、この人の作品はほかにも読んでみようかな?

と少し思った。

和物の後は洋物にしようと、ちょっと大作に挑戦。

Dscn4065

ドストエフスキーの「罪と罰」上下。

まだ読み始めなのだけど、登場人物の名前が何とかスキーや

何とかニコフ、カテリーナ・イワーノヴナ?だの欧米系じゃ

ないので誰が誰やら。

読み進めるうちに少しづつ、何となくわかってくるのだけど

その名前を覚えるまでにはいたっていないのだな。

関係ないけれど、私の「死ぬまでに食べたい〇〇」の一つに

「シシャモのお刺身」がリストアップしてある。

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