既にD5100が出てるのですが、私にとっては新兵器なのですね。
何故D5100じゃなくて、D5000なのか?価格です(笑)。
あとは、液晶画面が変動できるのでローアングルとかハイアングル
とかが容易になること。(D5100も出来ますが)
いつものCanon IXY 800ISで撮影。ぶれました(笑)。
もうすっかり使うことがほとんど無いF5とツーショット。
サイズはまるで大人と子供ですね。
質量だけで言えば、ボディのみで約1.2kgと約0.5kgの違いがあります。
単三電池8本も入れてレンズを装着したら軽く1.5kgくらいに
なることもあるF5でした。
持った感じは、まるでオモチャみたいです(笑)。
私にとってはどちらもオモチャですけどね(笑)。
ダーティハリーのマグナム44、実銃撃ったことがあるのですが、
これが約1.5kgでした。まるで鉄の塊りで、反動もあるのでとても
片手では撃てませんでした。もちろん火薬の量は少ないですが。
1発撃つごとにテーブル?カウンターに置いて休み休み・・・(笑)。
なのでシャッターの反動は無いに等しいとしてもF5を片手で撮影
するのはほぼ不可能でした。
私にとっての新兵器、D5000は(もちろんデジタル)コンデジ並みとは
いきませんが、片手でも何とか撮れる重さです。(ぎりぎりかな)
手持ちのレンズ、色々チェックしてみましたがやはりオートフォーカス
が作動出来たのは、SIGMA 12-24mmD 4.5-5.6 DG HSMだけでした。
あとはD5000標準装備の、AF-S DX NIKKOR 18-55mm 3.5-5.6G VR。
NIKKORの20mm、28mm、50mm 1.8DなどのAFレンズも全てMFでなければ
使えません。
一番のお気に入りレンズ、AF NIKKOR ED 80-200mm F/2.8もダメでした。
マニュアルフォーカス、特訓しないといけません。
まずは標準装備のオートフォーカスで。
モデルは孫の由ちゃん。
接近戦ではスキを見せるとレンズに突きを食らうので要注意です(笑)。
40mm オート(ISO 800) 1/60秒-F/5.3などボディ機種やレンズ機種等の
データが記録されるのには驚きました。
こうしたことは既に常識なのでしょうが私にとっては驚愕的です(笑)。
今度は、50mm F1.8Dにレンズを交換してテスト撮影。もちろんMFです。
50mm オート(ISO 800) 1/60秒-F/2.8
ファインダーを使わずに、液晶モニターを見て撮影したのですが、この
方法ではシャッターボタンを押してから実際に撮影されるまでにかなり
のタイムラグがあるような感じがしました。
今だ!と思ってシャッターを切っても・・・。
動くな!目ぇ、閉じるな!じっとしてろ!とは言えませんしね(笑)。
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